令和7年度インドネシア研修(3日目・午前)
2025年8月4日 15時03分ホテルを8時半に出発し、アメルタインダ大塚本社訪問から今日の研修はスタートしました。ここでは3名の方よりお話を伺いました。オフィス見学や自己紹介もしました。
グローバル人材として活躍するためには、日本人としてのアイデンティティを最大の強みとし、自分なりの基準を越える過程でパフォーマンスを上げていくことが大切であること、自分の興味を広くもち日本人の知恵と文化を誇りに海外で活躍して欲しいとエールをいただきました。
ホテルを8時半に出発し、アメルタインダ大塚本社訪問から今日の研修はスタートしました。ここでは3名の方よりお話を伺いました。オフィス見学や自己紹介もしました。
グローバル人材として活躍するためには、日本人としてのアイデンティティを最大の強みとし、自分なりの基準を越える過程でパフォーマンスを上げていくことが大切であること、自分の興味を広くもち日本人の知恵と文化を誇りに海外で活躍して欲しいとエールをいただきました。
8月2日(土)
待ちに待ったインドネシア研修の始まりです。徳島空港で保護者の方々や先生方に見送られ、17名の参加者が元気に出発しました。
徳島ー羽田間は遅延したものの、ジャカルタまでのフライトはスムーズで、予定時刻よりも早くスカルノ・ハッタ国際空港に到着しました。
8月3日(日)
早朝にインドネシアに入国し、少し休憩をはさんでジャカルタ市内観光。ファタラヒ広場・コタエリアを散策し、イスティラルモスクや大聖堂、モナス(独立記念塔)などを見学した後はショッピングモールでのお買い物…と、盛りだくさんの一日でした。昼食にはミーアヤム、夕食にはナシゴレンなど、早速インドネシア料理も満喫しました。長旅の疲れも感じさせず、全員元気に過ごしています。
さぁ明日からはいよいよ企業や学校へ訪問して本格的に研修が始まります。これまで準備してきたことを活かして学びを深め、視野を広げたいと思います!
6月17日(火)に開かれた第2回地球人カレッジ@Jotoでは、ロシア出身のドロガノワ・ナタリアさんをゲストにお迎えしました。ナタリアさんは、ウクライナとの国境に近いベルゴロドのご出身で、2000年に徳島へ移住され、2005年にはビクトリア新体操クラブを設立されました。今回のお話はすべて日本語で行われ、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。
ナタリアさんによると、ロシアは国土が非常に広く、地域によって気候も大きく異なるそうです。一般的に「ロシアは寒い」というイメージがありますが、実際には四季があり、ナタリアさんの故郷の気温は徳島とあまり変わらないとのことです。ただし、日本は湿度が高いため、夏は蒸し暑く、冬は建物の暖房がしっかりしているロシアに比べて寒く感じることもあるそうです。
また、ロシア語についても教えていただきました。ロシア語のアルファベットは33文字あり、左から右に読み書きします。みんなでアルファベットの発音に挑戦し、「ヤ(私)」という言葉を使って、「ヤ・ナタリア(私はナタリアです)」という自己紹介も体験しました。
小学校で教師をしていたというナタリアさん。ロシアの学校についてもお話してくださいました。生徒たちは鉛筆をほとんど使わず、青いインクのボールペンで字を書くそうです。書き直しを避けるために「よく考えてから書くこと」が重視されており、書いた文字を消すと先生に注意されることもあるそうです。日本との違いに驚かされました。
食文化については、ボルシチやピロシキには家庭ごとに異なる味があることや、じゃがいもが日本におけるお米のように、一年を通して欠かせない食材であることを紹介してくださいました。また、寒さの中で育つロシアのリンゴは甘みが強く、とても美味しいのだそうです。
さらに、ロシアでは「海に行くこと」が多くの人にとって夢だというお話も印象的でした。海はマイナスイオンに満ちており、健康にも良いと考えられているそうです。海が身近にある徳島の暮らしとはまた異なる価値観を知ることができました。
そのほかにも、ロシアの紙幣を見せていただいたり、モスクワの赤の広場や劇場、美術館に代表される、ロシアが芸術を大切にする文化についてお話をうかがいました。また、冬の雪景色や夏の白夜などの自然の美しさ、ロシアに生息する動物たちや盛んなスポーツについても紹介してくださいました。
新体操が大好きなナタリアさんは、ご自身のクラブをポインター代わりに使って説明されており、そのユニークなスタイルもとても印象的でした。
最後には、現在の世界情勢についての率直な想いも語られ、「命を大切にすること」、そして「まずは身近な人に優しくすること」が平和への第一歩だというメッセージが心に残りました。生徒たちへ向けた「戦争のない世界をつくってください」という言葉には、ナタリアさんの強い願いが込められていました。生徒たちも、そのメッセージをしっかりと受け止めていたように感じます。
ロシアの文化や暮らしの一端にふれることで、ロシアをより身近に感じ、理解を深めることができた大変貴重な時間となりました。
ナタリアさん、本当にありがとうございました。
The 2nd Global Citizen’s College @ Joto, held on Tuesday, June 17, welcomed Ms. Natalia Droganova from Russia as a guest speaker. Originally from Belgorod, near the border with Ukraine, Natalia moved to Tokushima in 2000 and founded the Victoria Rhythmic Gymnastics Club in 2005. Her entire talk was given in Japanese, and the participants listened with great interest.
Thanks to her engaging presentation on Russia and its culture, the students felt a stronger connection to the country and deepened their understanding by experiencing a glimpse of Russian daily life.
Thank you, Natalia!
On Tuesday, April 22th, the 1st Global Citizen’s College @ Joto was held with Mr. Omar Camacho Gonzalez from Mexico as a lecturer. He has lived in Tokushima for six years. About 40 students participated and learned about Mexican culture, geography, history, daily life, and his experiences living in different countries.
The lecture started with some surprising facts about Mexico. Students learned that Mexico is four times bigger than Japan, but it has fewer states. The population, however, is almost the same. This helped students understand how different the two countries are.
Mr. Gonzalez then talked about the Mexican flag. He explained that each color has a meaning: green stands for hope, white for unity, and red for the blood of heroes. The eagle, snake, and cactus in the middle of the flag show the courage and strength of the Mexican people. Students were very interested to hear how important history is in national symbols.
One important topic was about Claudia Sheinbaum, Mexico’s first female president. This was a big step for women’s rights in a country where men traditionally had more power. Students could see how societies can change over time.
He also talked about languages in Mexico. While most people speak Spanish, there are still some indigenous languages from the Aztec and Mayan cultures. He encouraged students to learn Spanish because its pronunciation is similar to Japanese, so it can be easier to speak than other languages.
A fun part of the lecture was about Mexican food. Students discovered that real Mexican food is different from the American-style "Tex-Mex." He showed traditional dishes like mole (a sauce made with chocolate and spices), pozole (a pork soup with big corn), and soft tacos made from colorful corn tortillas. He also shared his story of making blue corn tacos in Tokushima.
The lecture continued with Mexican music and traditions. Students learned about mariachi bands and the Day of the Dead, a festival where people celebrate and remember family members who have passed away. Instead of being sad, Mexicans enjoy this day with parties and good memories.
He also introduced Mexican sports. Soccer is the most popular, but people also enjoy baseball, boxing, and wrestling. He compared Mexican wrestling to Japanese sumo, showing pride in both countries' traditions.
At the end, Mr.Gonzalez talked about his life. He grew up in Mexico, lived in Argentina and Canada, and now lives in Japan. He told students to be brave, travel, learn languages, and experience different cultures. His message was that anyone can connect with the world if they try.
This lecture was a great chance for students to learn about Mexico and to feel inspired to explore the world in the future.
生徒たちの国際的な視野を広げるために、私たちはメキシコ出身のオマール・ゴンザレスさんをお招きしました。オマールさんは徳島に6年間住んでいます。メキシコの文化、地理、歴史、日常生活、そして海外での経験について紹介してくれました。
講演はメキシコの地理についての情報から始まりました。メキシコは日本の4倍の広さがありますが、州の数は32と少なく、人口は日本とほぼ同じです。
次に、メキシコの国旗について話がありました。緑は「希望」、白は「団結」、赤は「英雄たちの血」を意味しています。中央に描かれたワシ、ヘビ、サボテンは、メキシコ人の勇気と強さを表しています。国のシンボルに込められた歴史の深さは興味深く感じました。
また、メキシコ初の女性大統領であるクラウディア・シェインバウム氏について紹介され、社会が変化していることを学びました。
言語については、メキシコではスペイン語を話されますが、アステカ語やマヤ語などの先住民の言語もあります。スペイン語は日本語と発音が似ているため、学びやすい第二外国語として勧めてくれました。
講演の中で特に盛り上がったのは、メキシコ料理の紹介でした。生徒たちは、アメリカ風の「テクス・メクス料理」と本場のメキシコ料理の違いを学びました。モレ(チョコレートとスパイスのソース)、ポソレ(大きなトウモロコシが入った豚肉のスープ)、そしてカラフルなトウモロコシのトルティーヤで作る本物のタコスなどが紹介されました。徳島で青いトルティーヤを使ってタコスを作られたそうです。
さらに、マリアッチ音楽や「死者の日」の祭りについても説明がありました。メキシコでは亡くなった家族を悲しむのではなく、楽しく思い出を祝いながら過ごす文化があるそうです。
スポーツの話では、サッカーが一番人気で、野球やボクシング、ルチャリブレ(プロレス)も紹介され、日本の相撲との共通点についても触れられました。
最後に、オマールさん自身の人生について語ってくれました。メキシコで生まれ、アルゼンチン、カナダ、そして日本へと渡り歩いた経験から、世界に出て多くを学ぶことの大切さを伝えてくれました。「勇気を持って新しいことに挑戦し、世界とつながってほしい」というメッセージは、生徒たちの心に強く響きました。
メキシコについて学ぶだけでなく、生徒たちが将来、国際的な経験を目指すきっかけとなる貴重な時間となりました。
#国際交流#2025イタリアからの留学生カミラ・バジリさんの歓迎式を行いました。今日から1学期終了まで城東高校に在籍します。日本語は学び始めたばかりですが、とても流ちょうな日本語で自己紹介をしました。イタリアとは言語も文化もまったく異なる日本で、たくさんのことを学んでいきたいと、とても意欲的です。城東高校で様々な体験を重ね、多くの思い出を作っていってほしいですね。
【第9日目:3月22日(土)】
今日はホストファミリーと過ごす最後の1日となりました。それぞれの家庭で、ジャンヌダルクゆかりの地・ルーアンやレストランの食事会などに出かけました。
【第10日目:3月23日(日)】
今朝はいよいよホストファミリーとのお別れとなり、一同想いが溢れて止まりませんでした。感謝を伝え、再開を約束する姿は、親交の深さと交流の成功を物語っていました。
サン・ジョセフ高校の先生方、生徒・保護者の皆様本当にありがとうございました。きっとまた会えることを祈って!
ル・アーブルを発ち、パリに向けて出発。現地では、以前城東高校に留学していたユーゴさんと合流。ガイドの方案内のもと、豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿、パリの象徴・エッフェル塔、シャンゼリゼ通りが走る凱旋門へ行きました。意匠の凝らされた装飾や、歴史的秘話に、学びの多い1日となりました。
昼食と夕食はパリ市内で頂き、皆そろっての初めての食事となりました。
【第7日目:3月20日(金)】
午前中は、美しい港の景観で多くの芸術家を魅了した町・オンフルールへ。中世を思わせる町並みが川に映る様子は、絵画のようでした。
午後は天然染料ヘナを用いたタトゥー体験(希望者)、サンジョセフ高校を訪問している各国の学生の歌・ダンス・文化紹介などがありました。その後、いよいよ城東生による書道ワークショップ(しおりに筆ペンで文字を書く)・城東高校紹介プレゼン・日本紹介プレゼン・阿波踊り体験を行いました。いずれも大観衆の前でしたが、堂々と発表し、コミュニケーションをとる様子に頼もしさと成長を感じることができました。
【第8日目:3月21日(土)】
午前中は各国の歌の披露があった後、城東生による「オー・シャンゼリゼ」、「さくらさくら」の合唱を行いました。サンジョセフ高校の生徒からも、それに応じて日本語によるコーラス・詩の朗読が行われました。そののち、昨日よりも流暢な英語でプレゼン・阿波踊りを行い、再び会場は熱気に包まれました。終了後はミサに参加する生徒、哲学のワークショップに参加する生徒に分かれました。
午後はモネの描いた夕景で有名なエトルタへ行き、その壮観に一同息をのみました。崖の上から眺める海景色は、世界の広さを教えてくれるかのようでした。
【第5日目:3月18日(火)】
午前中はイズニー社のキャラメル工場を見学しました。ノルマンディー地方のバターをふんだんに使った濃厚なキャラメルを食べながら、製造過程を見学させてもらい、その後、各自おみやげとしてキャラメルやチョコを購入しました。
午後は世界遺産のモン・サン・ミシェルへ行き、その幻想的な美しさを放つ聖地に圧倒されました。修道院内の静謐な空間、頂上から見る広大な景色、帰り道に何度も振り返りながら見た景色・・・そのすべてが心に残るものでした。
【第6日目:3月19日(水)】
午前中は、以前城東高校に1年間留学していたライアンさん(現在は大学院生)と共に朝の魚市場へ行き、新鮮なスズキやホタテを手に入れました。それらをサンジョセフ高校の食堂でシェフが目の前で料理してくださり、プチ・フランス料理に舌鼓を打ちました。
水曜日の午後は授業がないため、それぞれ思い思いのル・アーブルでの過ごし方をしました。
【第3日:3月16日(日)】
最初の日曜日はホストファミリーと終日過ごしました。それぞれ楽しい時間を過ごしたようです。
【第4日:3月17日(月)】
いよいよサン・ジョセフ校でのプログラムがスタート。8時からホスト生と一緒に授業を受けた後、食堂で歓迎会を開いていただきました。校長先生からの歓迎の言葉、記念品の交換、城東生のフランス語のスピーチと続きました。保護者の方々が準備してくれた朝食を食べながらの歓談。とても暖かい雰囲気の歓迎会でした。
午前中最後のプログラムは、サン・ジョセフ生、オランダの姉妹校の生徒たちと哲学のワークショップ。「人生において最も大切な価値とは」について、グループに分かれてディスカッションを行いました。英語でのディスカッションは少し難しかったようですが、頑張って自分の考えを伝えました。
午後からはル・アーブル市内のマルロー美術館を訪問。美術館までは徒歩で移動。途中街に点在するアート作品について美術のアン先生から説明を受けました。今日は休館日にもかかわらず、城東生のために特別にオープンしていただき、印象派の本物の作品を間近で鑑賞することができました。
一時中断していた姉妹校を訪問する交流が今年度再開しました。
【第1日:3月14日(金)】
10月に城東高校を訪問したサン・ジョセフ生との再会に、期待で胸を膨らませながら、徳島阿波おどり空港から羽田空港を経由して、パリ・シャルルドゴール空港へと20名の参加者が出発しました。
【第2日:3月15日(土)】
約15時間のフライトと3時間のバス移動で、ル・アーブル市にあるサン・ジョセフ校にようやく到着。
学校前には歓迎のボードを持ったサン・ジョセフ生が城東生の到着を待ってくれていました。
感激の再会の後、午後からはホストファミリーとそれぞれの時間を過ごしました。