国際交流について

インドネシア研修8・9日目

2026年8月9日 17時00分

昨日(8日目)は、朝ホストファミリーと一緒にホテルに集合し、そこで最後のお別れをしました。

生徒からは「すごくよくしてもらった」という声ばかりで、別れ際に涙を流す生徒も多く、名残惜しい別れとなりました。

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バスが出発してからも、BSSの先生方も含め、ホストファミリーがずっと手を振ってくれていました。

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マランからスラバヤへ移動し、Arab Street marketで買い物をしたあと、スラバヤ空港から飛行機でジャカルタへ移動しました。

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ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港では、この旅のほとんどの部分で行動を共にし、お世話をしてくださったアメルタインダ大塚の中田さんとのお別れをしました。

英語もインドネシア語もペラペラで、この研修のあらゆる場面で助けていただいていた中田さんに、生徒の多くが感謝を口にし、尊敬の念を抱いていました。中田さんには、事後研修でも、引き続きお世話になる予定です。

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その後、ジャカルタから深夜便で東京に向かいました。羽田空港では、各自昼食となりましたが、そばやうどん、コンビニの唐揚げなど、久しぶりの日本の味にほっとしたような表情の生徒も見られました。

午後から徳島へ向かう飛行機に乗り、無事全員元気な姿で、徳島の家族との再開を果たしました。

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濃厚な9日間の旅でしたが、生徒たちにとって学びの多い大変すばらしい経験になったと思います。

この経験から得たものを、事後研修を通してさらに深めていってほしいと思います。

参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。

インドネシア研修7日目

2026年8月7日 22時00分

本日もホームステイ先からBSSへ登校し、午前中は、ジャワ語を少し習った後、みんなで楽器の演奏を行いました。

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また、お互い環境問題についてのプレゼンを行いました。城東生の考えたクイズにも、BSS生は積極的に参加してくれていました。

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昨日までにリサイクルセンターやエコヴィレッジで学んだことと、BSSの発表が非常にリンクしており、インドネシアの抱える環境問題をより理解することができました。

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英語による質疑応答もありましたが、浮かばない単語を言い換えるなどして、うまく英語でのやりとりができていました。

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午後からは、環境問題に関する協働活動を行いました。今回は、ペットボトルと針金だけを使ってゴミ箱を製作しました。6グループに分かれ、それぞれがひとつずつクラスを担当し、多くのBSS生と共に活動しました。

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2日間のBSSでの活動を終え、今夜はホームステイ最後の夜です。

インドネシア研修 6日目

2026年8月6日 22時00分

本日は、ホームステイ先の生徒と一緒に、現地の高校Brawijaya Smart School(BSS)に登校しました。

登校した様子

午前中は、日本では見られないほど盛大な歓迎セレモニーを行っていただきました。

サンドアートドラえもん

また、スライドによるお互いの国の文化や学校生活の紹介を行ったあと、それぞれの国で有名な遊びを一緒に体験し合いました。

紹介遊び

紹介阿波踊り遊び(「だるまさんが転んだ」をしているところ)

また、2年前の交流の際に、BSSと共同して捨てられるペットボトルから擬宝珠(ぎぼし)を作成し、関西万博で展示していたものを贈呈するセレモニーも同時に行われました。

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この日、城東高校では中学生体験入学が行われており、リアルタイムでインドネシアから中継する場面もありました。

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午後からは2~3人のグループに分かれ、2時間分の授業の見学をさせていただきました。クラスによっては、一緒にゲームに参加したり、自己紹介をしたりしたところもありました。

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放課後はそれぞれのホームステイ先へ帰り、友達と遊んだり、家族と出かけたりしたようです。

明日もBSSへ登校し、環境問題についてのプレゼンやディスカッションを行う予定です。

インドネシア研修 5日目

2026年8月5日 22時00分

5日目の朝は、スラバヤのホテルからアメルタインダ大塚(AIO)のクジャヤン工場に向かいました。

工場見学の前に、クジャヤン工場でのポカリスエットなどの生産についての説明に加え、AIOで進んでいる製造業DXに関するお話や、OTSUKA BLUE PLANETの活動の紹介をしていただきました。

講義

この活動には、大きく4つの取り組みがあり、昼食と工場見学のあとに、そのひとつである「ECO Village」を見学させていただきました。

自分たちの地域から出たゴミを集めて分別し、リサイクルに繋げるという、リサイクルセンターのような仕組みができており、かつそれがボランティアによって運営されているということに驚かされました。

エコビレッジ6151

その後、ホストファミリーとの顔合わせ兼夕食会を行いました。

はじめは緊張も見られましたが、徐々にホストファミリーと打ち解け、どの家庭も温かく迎え入れてくださっている感じが伝わってきました。

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明日は現地の高校であるBSSへ登校し、様々なセレモニーや交流とともに、中学生体験入学を行っている城東高校への生中継も予定されています。

インドネシア研修 4日目

2026年8月4日 22時00分

本日は、ジャカルタリサイクルセンター(JRC)に伺いました。

ここは、インドネシアの環境省が、日本の鹿児島県にある「そおリサイクルセンター」という会社に協力を依頼して作られた施設だそうです。

JRC集合写真

インドネシアにおけるゴミ問題の現状や、JRCの役割、国民のごみの分別意識を根付かせるために行っている活動など、様々なお話をしていただきました。

講義

また、実際に分別して集められたゴミがどう処理されているかを見せていただきました。機械の多くは、JICAからの支援によるものだそうです。

機械

インドネシアのゴミ問題を知ると同時に、それが世界中で起こっている地球全体の問題であり、地球環境を守るためには国を越えて考えなければならないと実感させられました。

午後は、飛行機に乗ってスラバヤへ移動しました。

豪華ホテルでの夕食を済ませた後、現地の高校でのプレゼンに向けて最後の練習を行いました。

練習

明日からいよいよホームステイも始まります。

インドネシア研修 3日目

2026年8月3日 22時00分

今日の午前は、大塚製薬の現地法人、アメルタインダ大塚のオフィスにお招きいただきました。

この研修をお世話してくださっている中田さんや池本社長から、インドネシアでの大塚製薬の役割、世界からみた日本について、グローバル人材になるために何が大切かなど、自らの将来を考える上で大変参考になるお話をたくさんしていただきました。

アメルタインダ大塚

午後からは、日本大使館を訪れ、ASEAN日本政府代表部の公使の方から、ASEANやアジアの国との外交について大変貴重なお話を聞かせていただきました。ここでしか聞けないような話も多く、「アジアの中での日本」について考える機会となりました。

日本大使館

その後、徳島にゆかりのあるインドネシア在住の方々との夕食会を設けていただき、インドネシアでの仕事や生活のことを聞かせていただいたり、共通の徳島の話題で盛り上がったりと、楽しい時間を過ごしました。

夕食会

本格的な研修の初日でしたが、非常に濃厚な1日となりました。

明日がジャカルタ最終日で、午後から飛行機でスラバヤへ向かいます。

インドネシア研修 2日目

2026年8月2日 22時00分

インドネシア研修2日目、本日はジャカルタ観光を満喫しました。

国立博物館を見学し、モナス(独立記念碑)に立ち寄りました。

モナス

その後、イスラム教徒の礼拝堂であるモスクを見学しました。

モスク

また、道路を挟んだ反対側にはカトリック大聖堂があり、多文化共存の国であることを実感することができました。

大聖堂

午後は水族館・ショッピングを楽しみました。

水族館

様々な場面で日本とは違う部分を見つけることができ、観光といえど、学びのある1日になりました。

明日からいよいよ本格的に研修が始まります。

ゆっくり休んで、体調を整えていきましょう。

インドネシア研修 1日目

2026年8月1日 22時00分

本日8/1から、9日間のインドネシア研修が始まりました。

羽田空港から8時間のフライトを終え、ジャカルタのスカルノハッタ空港に到着しました。

スカルノハッタ空港にて

ビザなどの手続きに予定より時間が掛かってしまいましたが、全員無事にインドネシアへの入国を完了しました。

スカルノハッタ空港にて①

先ほどホテルのレストランで遅めの夕食をとり、初日の日程を終えました。

ホテルでの夕食

明日はジャカルタを観光する予定です。

※明日以降の研修の様子は、翌日の朝にHPにアップしていく予定です。

インドネシア研修

令和8年度第1回地球人カレッジ@JOTO

2026年5月15日 11時03分

令和8年度第1回地球人カレッジ@JOTO

 2026430日(木)、第1回「地球人カレッジ」が開催されました。

講師は、キルギス共和国出身のオスモンカノワベガイムさんです。現在は四国大学の大学院に在籍されています。講演会はまず、キルギス語、ロシア語、英語の3か国語による自己紹介から始まりました。ベガイム先生は講演中、終始流暢な日本語で丁寧に解説してくださいました。

 前半は、先生の出身地であるキルギスの首都ビシュケク市の紹介です。公園や広場、ショッピングセンター、遊園地、フィルハーモニー劇場などの写真を見せながら、現地の宗教・民族の割合や教育制度についてもお話しいただきました。

中でも、遊牧民時代の伝統的な移動式住居「ユルト」については、その組み立て方や移動方法に多くの参加者が興味を惹かれていました。また、民族衣装の「アク・カルパク」は男性が着用するフェルト製の帽子ですが、女性が被る帽子「エレチェク」を見れば、その人の年齢や既婚かどうかが判明するという興味深いお話もありました。

 キルギスのお正月も日本と同様、1231日から11日にかけてお祝いをします。家族や親戚と伝統料理を囲み、特番やコンサートを見て楽しく過ごすそうです。特に印象的だったのは、「願い事を書いた紙を燃やし、その灰をシャンパングラスに入れて飲むと願いが叶う」という風習です。先生は「やはり少し変な味がしますが、願いのために飲みます」と笑顔で語ってくださいました。

 自然豊かなキルギスには、世界第2位の透明度を誇る「イシク・クル湖」や、壮観な景色を楽しめる「アラ・アルチャ国立公園」があり、動画を通じてその雄大な山脈や自然の魅力を堪能しました。

 その後、キルギス語の挨拶に挑戦しました。「Салам(サラム/こんにちは)」や「Рахмат(ラフマット/ありがとう)」の発音は難しかったものの、先生の指導のもと、全員で大きな声を出して練習しました。最後に披露してくださった伝統舞踊は、遊牧民が馬に乗って中央アジアの草原を駆け抜けるような、躍動感と優雅さを兼ね備えた素晴らしいもので、会場は大きな感動に包まれました。

 【質疑応答タイム】

 Q:日本に来て一番驚いたことは?

A:ゴミの分別が非常に細かいことです。

 Q:移動式住居(ユルト)はどうやって移動させるのか?

A:外装は布、内装は木材なので簡単に分解・組み立てが可能です。

 Q:キルギスの高校生はどんなスポーツをするのか?

A:サッカーやバスケットボールなどが人気です。私はフェンシングをしていました。

 最後に、ベガイム先生が手作りの伝統料理「ボルソック」を振る舞ってくださいました。小麦粉を揚げたもちもちとした食感の料理で、蜂蜜をつけていただくと大変美味しく、心温まる交流の締めくくりとなりました。ベガイム先生の大らかで温かい雰囲気に魅了され、今まであまり馴染みのなかったキルギスがとても好きになりました。いつか訪れたいと思います。ありがとうございました。

 On April 30, 2026, we had the pleasure of welcoming Ms. Begaim Osmonkanova, who is from the Kyrgyz Republic and is currently a graduate student at Shikoku University. The lecture began with a self-introduction in three languages: Kyrgyz, Russian, and English. She introduced Bishkek, the capital city of Kyrgyzstan, where she is from. While showing photographs of the famous places such as national parks, amusement parks, and the Philharmonic Theater, she also spoke about the religious and ethnic composition of the local population, as well as the education system.

With her warm and engaging personality, Ms. Begaim made the event a valuable opportunity for participants to discover the charm of Kyrgyzstan and deepen their understanding of other cultures.

令和7年度第5回地球人カレッジ@JOTO

2026年3月26日 11時55分

令和8年1月28日(水)、第5回地球人カレッジが開催されました。今回の講師はブルキナファソのBayly Mamadou さん。現在、鳴門教育大学で学んでおられます。ちょうど来校中のインドネシアのブラウィジャヤ・スマート・スクールの生徒さんも参加しました。

まず、ブルキナファソはどこにあって、どんな国なのか、から始まりました。皆ブルキナファソという国を知らなくて、興味津々でした。ブルキナファソはアフリカ大陸の西部にあって、首都はOUAGADOUGOU、人口は2400万人くらいで、学校ではフランス語が使われているそうです。ブルキナファソから日本までは飛行機で22時間、とても遠かった、とおっしゃっていました。

また、ブルキナファソの有名な場所として、monument of Martyrs silmande hotel を写真とともに見せてくれました。日本の車も有名で、ママドウさんはトヨタの車が好きだそうです。スポーツではサッカーが盛んであるとも教えてくれました。

続いて食べ物です。BABEBDAという栗色の葉にトウモロコシ粉と砕いたピーナツをまぜたものや、Le to とよばれる、とうもろこしの粉とオクラのソースで作られたもの、Gnonというコーンセモリナに豆の葉、碾いたピーナツをまぜた食べ物などの写真を見せてくれました。Gnonは「ヨン」と読むそうで、日本語の4と同じで発音しやすく、皆何回も繰り返して言っていました。チキンにトマトソース、ライス、豆ののったBengaとよばれる食べ物もとてもおいしそうでした。

文化についても学びました。ファソ・ダ・ファニと呼ばれる織物が有名で、ママドウさんがちょうと着ているものだと教えてくれました。日本に来て驚いたのは、運転席が右側にあること。ブルキナファソは左ハンドルだそうです。挨拶は、目上の人との場合は、手を出さず頭を下げるだけ、握手するときは右手!など、いろいろ違いがあって面白かったです。

質問コーナーでも、たくさんの人が質問しました。ママドウさんのかぶっている帽子についてやお金の単位(cfaフラン)についてetc.日本では話し終わってから相手が自分の意見を言い始めるのに対して、ブルキナファソでは、話し終わる前にどんどん自分の意見を言ってくるので、ものすごく大変とも言われていました。

初めはブルキナファソってどこ?から始まりましたが、ママドウさんのお話で、ブルキナファソがすっかり身近になりました。ママドウさん、ありがとうございました。

On January 28, we welcomed Mr. Bayly Mamadou from Burkina Faso for our 5th Global Citizens’ College@ Joto. Currently a student at Naruto University of Education, Mr. Mamadou shared so much about his home country—from its location to its unique language, culture, and delicious food. At first, most students didn't know much about Burkina Faso, but through his wonderful lecture, they learned so many new things. By the end, everyone was curious and excited to learn even more. It was a truly eye-opening experience that really broadened their horizons!