永遠に続くかと思われた修学旅行も、今日で最終日。
1団と2団で経路が違うため、朝から全て別行動となります。
~1団~
1団の朝は慌ただしいので、前夜に荷物の整理を済ませてキャリーバッグを持って朝食会場へ

ホテルの従業員さんに見送られて出発して最初の目的地は羊ヶ丘展望台。
「少年よ、大志を抱け」の台詞で有名なクラーク博士の像があり、札幌市街地を一望できる展望台です。

次は一気に南下してノーザンホースパーク。昼食のジンギスカンを食べた後は、数々の名馬の記録やアトラクションを楽しみました。


ノーザンホースパークは新千歳空港の目の前にあるので、すぐに到着して最後の買い物。

検査場を通り、羽田空港へ向かいます。
機内で弁当をいただいてるうちに、すぐに羽田到着。
慌ただしく乗り継いで、いよいよ徳島へ。
徳島空港で迎えの人と合流し、解散です
3泊4日の長旅、お疲れ様でした。
~2団~
2団は比較的朝に余裕があるので、心なしか朝食もゆったりと。

1団を追いかけるように羊ヶ丘展望台に向かい、入り口でちょうどすれ違いました。

続いてノーザンホースパーク。こちらは食事会場でちょうど1団と入れ違いになりました。

こちらは、新千歳空港から伊丹経由でバスに乗って徳島に向かいます。

修学旅行3日目の朝は、昨日までとはうって変わって怪しい空模様

昨日よりはゆっくり目に朝食バイキングをいただき、2グループに分かれて出発です。

1グループ目は、小樽水族館。様々な海中生物の展示に加えて、イルカをはじめとする動物ショーを楽しみました。


中でも人気なのは、ペンギンのお散歩。

2グループ目は、円山動物園。



さらに、白い恋人パーク。
建物もお庭もとにかくカワイイ!


一旦ホテルに戻って合流し、午後は班別に分かれて自主研修に出発。


集合時間には無事に全ての班が帰還することができました。
明日はもう最終日です。荷物をまとめてからおやすみなさい。
北海道の朝は早く、午前4時前から空が明るくなっていました。

本日も快晴。早朝から運動部合同の朝練があります。

朝食バイキングの後は、着替えてそれぞれのアクティビティに向かいます。

○ラフティング



○カヌー
有珠山をバックに洞爺湖でカヌーを楽しみました。

○乗馬体験


○牧場体験

○ネイチャーツアー
洞爺湖の中島(大島)へ遊覧船で。ネイチャーツアーを楽しみました。

○マウンテンバイク
快晴の元、みんなで出発

今回は一人のケガ人も脱落者も出すことなく、全員でゴールしました。
みんながんばった!

ゴールで美味しいソフトクリームを食べてリフレッシュ

○オリエンテーリング

○キャラメル、アイス、ジャム、ガラス工芸


ホテルに戻ってきてから昼食はカレー。

午後はゆったり目に小樽に移動して、めいめい小樽の街を散策しました。



今晩の宿は、31階建ての近代的なシティホテル。
一日中歩き回ったので、今晩はゆっくり休みましょう。
今回の修学旅行は、1団と2団で別ルートで移動となった。
1団は徳島空港集合。時間通りに全員集合し、羽田空港へ移動。


羽田で乗り換え、一路北海道へ!

一方、2団はマリンターミナルに集合してバスで移動。伊丹空港から一気に北海道へ。

徳島とはうって変わって、北海道は快晴。晴れすぎて日差しが痛いくらい。

最初に訪れたのはウポポイ。ワークシートを手掛かりにして熱心に動画を見たり説明を読んだりする生徒。


続いて洞爺湖西岸のサイロ展望台。オススメのヨーグルトドリンクやアイスを楽しむ。

程なくホテルに到着して、すぐに夕食のバイキング。

夕食後は、ホテルのアトラクションを楽しんだり、部屋でくつろいだりしました。

翌日も早いので、おやすみなさい。
明日からの修学旅行に向けて結団式をおこないました。
学校長、団長からの挨拶のあと、旅行をともにする添乗員さんの紹介、
保健衛生や指揮係の先生から注意がありました。
修学旅行のねらいは「平素と異なる生活環境にあって、見聞を広め、自然や文化などに親しむとともに、よりよい人間関係を築くなどの集団生活のあり方や公衆道徳などについての体験をつむ」ことです。
このねらいが達成され、有意義な修学旅行となるようにしていきたいと思います。

昨日とはうってかわって最終日は快晴!
朝食のバイキングも慣れたものです。食後はしっかりと荷造りして時間通りに出発。
最初の目的地はモエレ沼公園。お皿に乗せたプリンのような形をしたモエレ山のある公園です。
モエレ山に登る生徒、坂道を駆け降りる生徒、それぞれ快晴の青空と心地良い風を満喫しました。




続いてノーザンホースパーク。乗馬体験やポニーショーなど、馬との触れ合い体験のできる牧場型テーマパークですが、
生徒たちの楽しみはバーベキュー。しっかり食べて空港に向かいます。



3日目は曇天。
晴天ではないけれど、日差しが意外と強いので、それくらいでちょうど良い感じ。

朝食の時間もゆっくり目で余裕をもって班別研修に出発


札幌観光組は、札幌場外市場からスタートです。
新鮮な海の幸がいっぱい。普段見慣れているものでも、試食してみるとその違いに驚きます。




続いて札幌オリンピックの舞台となった大倉山ジャンプ場オリンピックミュージアムが併設されており、様々なオリンピック競技をバーチャル体験できます。




最後は白い恋人パーク。テーマパークで、お土産だけでなくソフトクリームやクレープも堪能できます。




「おたる水族館」ではパノラマ水槽や海獣公園などの見どころに加え、セイウチやトド、バンドウイルカのショーや、ペンギンの遠足に心を癒され、楽しい時間を過ごしました!








アウトレット班は、各々買い物をして回りました。
午後は札幌自主研修。広い札幌市を自由に見て回りました。



途中から雨に降られたり、鹿との接触!による電車の遅延などもありましたが、全員無事にホテルに帰ってきました。
6時のモーニングコールで目覚めてみると、うっすらと霧のかかった空模様。
朝食バイキングの後は、着替えてそれぞれのアクティビティに向かいます。
〇ラフティング






〇ネイチャーツアー
島到着時は小雨でしたが、散策しているとすぐに雨も止みました。ガイドさんのご丁寧な説明を聴きながら自然を体感できました。




〇乗馬体験




〇マウンテンバイク
駐車場で軽く練習してからスタートすると、さっそく登り坂の洗礼


その後は、長閑な農道を進みながら、時々休憩して撮影会


ゴールの公園は湧き水スポット。みんなよくがんばりました!


〇カヌー




〇クラフト体験



〇生キャラメル&アイスクリーム作り体験




ホテルに帰還後、着替えて昼食はカレー。お代わりはガマンして小樽の夕食に備えよう。
2時間ほどのバス移動の後、小樽到着。


小樽の街は、歴史を感じさせる佇まいで、おしゃれなお店がたくさんありました。


美味しい海の幸でおなかいっぱい、お土産もいっぱい、思い出もいっぱい。


心配された雨も渋滞もなく、無事に徳島空港集合。
羽田空港で乗り継ぎ時間に余裕のあった1団に対して、2団はあわただしく乗り継いで新千歳空港へ。
機内から見下ろした富士山と雲海は真っ白でした。
北海道も快晴で、日差しは強いものの風がひんやりして心地よく快適でした。



最初の目的地である「ウポポイ民族共生象徴空間」では、講話を聴いてから博物館内の展示室を自由見学しました。事前学習した内容に触れ、熱心に見入っていました。





続いて、洞爺湖のサイロ展望台へ。
雄大な自然と澄み渡る青空を満喫しました。

洞爺湖からはすぐに宿泊先のルスツリゾートに到着。
夕食のバイキングでは、北海道の幸をたくさんいただきました。


その後は、消灯まで精一杯遊んで就寝。

今朝は早起きしたので、明日のアクティビティに備えてしっかり休みましょう。
修学旅行も最終日、2団(前団:偶数クラス、後団:奇数クラス)に分かれて、連泊のホテルを出発し、モエレ沼公園へ。
少ない自由時間ながら、モエレ山山頂に登り絶景を楽しみました。

モエレ山に登頂 モエレ山山頂からの眺望
その後、修学旅行最後の場所であるノーザンホースパークへ。
みんなで食べる最後の昼食、ジンギスカンを味わい、時間いっぱい思い出づくりもしました。

ジンギスカン ノーザンホースパークにて
新千歳空港では、最後のお土産を購入し、羽田空港を経由して徳島空港へ戻ってきました。
たくさんの思い出とお土産を持ち帰ることができた修学旅行でした。

新千歳空港搭乗手続き 機内にて
徳島空港に到着
修学旅行も最終日、2団(前団:偶数クラス、後団:奇数クラス)に分かれて、連泊のホテルを出発し、モエレ沼公園へ。
少ない自由時間ながら、モエレ山山頂に登り絶景を楽しみました。

モエレ山に登頂 モエレ山山頂からの眺望
その後、修学旅行最後の場所であるノーザンホースパークへ。
みんなで食べる最後の昼食、ジンギスカンを味わい、時間いっぱい思い出づくりもしました。

ジンギスカン ノーザンホースパークにて
新千歳空港では、最後のお土産を購入し、羽田空港を経由して徳島空港へ戻ってきました。
たくさんの思い出とお土産を持ち帰ることができた修学旅行でした。

新千歳空港搭乗手続き 機内にて

徳島空港に到着
修学旅行3日目、晴れのスタート。
午前中は選択別コース見学〔札幌観光、カーリング、小樽観光〕です。
それぞれが選択したコースで、北海道ならではの体験を満喫しました。

カーリングにて 小樽水族館にて
午後からは、札幌市内自主研修です。
13:30~20:30 の間に昼食・夕食込みでの研修となります。
最高気温は25°Cでしたが、湿度が低く風が心地よく感じられました。
さっぽろテレビ塔のヒジカタ君と 札幌市時計台
自主研修の帰着の受付時間は 21:00 まででしたが、
全員無事、時間内に戻ってくることができました。
いよいよ明日は最終日です。
修学旅行3日目、晴れのスタート。
午前中は選択別コース見学〔札幌観光、カーリング、小樽観光〕です。
それぞれが選択したコースで、北海道ならではの体験を満喫しました。

カーリングにて 小樽水族館にて
午後からは、札幌市内自主研修です。
13:30~20:30 の間に昼食・夕食込みでの研修となります。
最高気温は25°Cでしたが、湿度が低く風が心地よく感じられました。

さっぽろテレビ塔のヒジカタ君と 札幌市時計台
自主研修の帰着の受付時間は 21:00 まででしたが、
全員無事、時間内に戻ってくることができました。
いよいよ明日は最終日です。
修学旅行2日目は、アクティビティからのスタートです。
肌寒い曇天の下、心配だったアウトドアメニューもすべて予定通り実施することができました。

アクティビティ ラフティング(アウトドアメニュー)
アクティビティごとに解散し昼食。
午後からの小樽市内班別自主研修の時間を少しでも多く確保するため、
昼食終了時刻を予定より前倒ししてホテルを出発。
小樽では約2時間半の自主研修の時間を取ることができました。

北一硝子にて 小樽運河にて
夕食は、小樽の運河沿いにあるお店を貸し切ってあぶり焼きのセットメニューを
いただきました。

夕食風景
19:30頃から順次、宿泊先のホテルに到着。
前日とは違い、気温が高く感じらる中、2日目の行程を終えました。
修学旅行2日目は、アクティビティからのスタートです。
肌寒い曇天の下、心配だったアウトドアメニューもすべて予定通り実施することができました。

アクティビティ ラフティング(アウトドアメニュー)
アクティビティごとに解散し昼食。
午後からの小樽市内班別自主研修の時間を少しでも多く確保するため、
昼食終了時刻を予定より前倒ししてホテルを出発。
小樽では約2時間半の自主研修の時間を取ることができました。

北一硝子にて 小樽運河にて
夕食は、小樽の運河沿いにあるお店を貸し切ってあぶり焼きのセットメニューを
いただきました。

夕食風景
19:30頃から順次、宿泊先のホテルに到着。
前日とは違い、気温が高く感じらる中、2日目の行程を終えました。