令和7年度学校運営協議会
2025年11月29日 16時05分第2回(11月25日)
協議題
「学校の現状について」
「生徒活動について」(生徒によるプレゼンテーション)
①インドネシア研修「Better Together, Lasting Longer
~ともに築く、続く未来~」
②2年課題研究「最高の割り箸について」
③2年課題研究「最も適切な耐震構造について」
第2回(11月25日)
協議題
「学校の現状について」
「生徒活動について」(生徒によるプレゼンテーション)
①インドネシア研修「Better Together, Lasting Longer
~ともに築く、続く未来~」
②2年課題研究「最高の割り箸について」
③2年課題研究「最も適切な耐震構造について」
委員一覧
| 勤務先・職名 | 氏名 | |
| 会長 | 高松大学経営学部 教授 | 松繁 寿和 |
| 副会長 | 株式会社ときわ 代表取締役会長 | 髙畑 宏比 |
| 委員 | 城東高等学校 PTA会長 | 小林 真作 |
| 委員 | 株式会社あわわ 会長 | 坂田 千代子 |
| 委員 | 徳島大学大学院医歯薬研究部 准教授 | 西田 憲生 |
| 委員 | 大塚製薬株式会社 徳島本部総務部 総務課長 | 山田 和弘 |
| 委員 | 徳島大学教養教育院 院長 | 渡部 稔 |
| 委員 | 城東高等学校 校長 | 木屋村 浩章 |
第1回(6月10日)
協議題「令和7年度学校経営基本方針について」
「スクール・ミッション、スクール・ポリシーについて」
「本校の教育活動について」
今回頂戴したご意見・ご提言の一部を紹介させていただきます。
・スクール・ミッション「グローカル人財」、スクール・ポリシーに「郷土の文化・伝統を愛する」とあるので、今まで以上に多くの地元企業と連携した活動をお願いしたい。
・大学では補習授業を希望する生徒が多いので、高校時代に自学をする力を身につけさせて欲しい。
・学力と睡眠時間に関係があることから、学習習慣確立に必要な生活リズム改善のため、45分×7時間授業の実施を検討している。
令和6年度学校評価 総括評価表を掲載しました。
第3回(2月21日)
協議題
「学校評価総括評価表について」
「教育活動全般に関する反省点と次年度の課題について」
今回も多様な視点からご意見を頂戴いたしいました。
これらの意見を踏まえて本年度の学校評価総括表を作成し、今後の本校教育活動に生かしていきたいと存じます。委員の皆様には大変お世話になりました。
学校評価総括表につきましては、後日、ホームページに掲載させていただきます。
協議題「学校の現状について」
「生徒活動について」(生徒によるプレゼンテーション)
①インドネシア研修「じゃらんじゃらん~美しい地球を目指して~」
②2年課題研究「SNS上での問題は法律で解決できるのか
~独自の法律を作ってみた~」
③1年企業研修「過疎化脱却」
今回頂戴したご意見・ご提言の一部を紹介させていただきます。
・模擬試験と学力、学習時間の長さと学力の関係性を検証する時期がきているのではないだろうか。
・プラスチックによる環境問題が深刻化しているので、国際的視野でのポイ捨てについても研究していただきたい。
・近年の選挙でも分かるように、SNSは情報の発信源としての力を一層増しているので、その特色を十分考慮して活用して欲しい。
・徳島の過疎化対策を考察する際に、徳島を含む四国4県を有機的に関連付けたり、コンパクトシティとして集約していく方向性を探るのもよいのではないか。
委員一覧
| 所属・職 | 氏 名 | |
| 会長 | 高松大学経営学部 教授 | 松繁 寿和 |
| 副会長 | 城東渭山同窓会 会長 | 髙畑 宏比 |
| 委員 | 徳島県立城東高校学校 PTA会長 | 小林 真作 |
| 委員 | 株式会社あわわ 会長 | 坂田 千代子 |
| 委員 | 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 教授 | 勢井 宏義 |
| 委員 | 大塚製薬株式会社 徳島本部総務部 総務課長 | 山田 和弘 |
| 委員 | 徳島大学 教養教育院 院長 | 渡部 稔 |
| 委員 | 徳島県立城東高等学校 校長 | 木屋村 浩章 |
第1回(6月6日)
協議題「令和6年度学校経営基本方針について」
「スクール・ミッション、スクール・ポリシーについて」
「本校の教育活動について」
今回頂戴したご意見・ご提言の一部を紹介させていただきます。
・県外の大学に進学する生徒も多いが、将来的には徳島の発展に貢献する生徒の育成をお願いしたい。
・重点目標の評価指標を90%から95%に上げ徹底をはかることも大事であるが、0%の部分を探し、そこを改善していくことも重要ではないか。
・タブレットの不具合が続いているようであるが、保護者と相談し同意がえられるようであれば、大学のように個人のパソコン等の持ち込みを可能にしてはいかがか。
・国際交流が英語圏だけではなく、フランスやインドネシアと実施できていることは素晴らしい。
令和6年度総括評価表(重点目標・評価指標・活動計画)を掲載しました。