国際交流について

令和7年度第5回地球人カレッジ@JOTO

2026年3月26日 11時55分

令和8年1月28日(水)、第5回地球人カレッジが開催されました。今回の講師はブルキナファソのBayly Mamadou さん。現在、鳴門教育大学で学んでおられます。ちょうど来校中のインドネシアのブラウィジャヤ・スマート・スクールの生徒さんも参加しました。

まず、ブルキナファソはどこにあって、どんな国なのか、から始まりました。皆ブルキナファソという国を知らなくて、興味津々でした。ブルキナファソはアフリカ大陸の西部にあって、首都はOUAGADOUGOU、人口は2400万人くらいで、学校ではフランス語が使われているそうです。ブルキナファソから日本までは飛行機で22時間、とても遠かった、とおっしゃっていました。

また、ブルキナファソの有名な場所として、monument of Martyrs silmande hotel を写真とともに見せてくれました。日本の車も有名で、ママドウさんはトヨタの車が好きだそうです。スポーツではサッカーが盛んであるとも教えてくれました。

続いて食べ物です。BABEBDAという栗色の葉にトウモロコシ粉と砕いたピーナツをまぜたものや、Le to とよばれる、とうもろこしの粉とオクラのソースで作られたもの、Gnonというコーンセモリナに豆の葉、碾いたピーナツをまぜた食べ物などの写真を見せてくれました。Gnonは「ヨン」と読むそうで、日本語の4と同じで発音しやすく、皆何回も繰り返して言っていました。チキンにトマトソース、ライス、豆ののったBengaとよばれる食べ物もとてもおいしそうでした。

文化についても学びました。ファソ・ダ・ファニと呼ばれる織物が有名で、ママドウさんがちょうと着ているものだと教えてくれました。日本に来て驚いたのは、運転席が右側にあること。ブルキナファソは左ハンドルだそうです。挨拶は、目上の人との場合は、手を出さず頭を下げるだけ、握手するときは右手!など、いろいろ違いがあって面白かったです。

質問コーナーでも、たくさんの人が質問しました。ママドウさんのかぶっている帽子についてやお金の単位(cfaフラン)についてetc.日本では話し終わってから相手が自分の意見を言い始めるのに対して、ブルキナファソでは、話し終わる前にどんどん自分の意見を言ってくるので、ものすごく大変とも言われていました。

初めはブルキナファソってどこ?から始まりましたが、ママドウさんのお話で、ブルキナファソがすっかり身近になりました。ママドウさん、ありがとうございました。

On January 28, we welcomed Mr. Bayly Mamadou from Burkina Faso for our 5th Global Citizens’ College@ Joto. Currently a student at Naruto University of Education, Mr. Mamadou shared so much about his home country—from its location to its unique language, culture, and delicious food. At first, most students didn't know much about Burkina Faso, but through his wonderful lecture, they learned so many new things. By the end, everyone was curious and excited to learn even more. It was a truly eye-opening experience that really broadened their horizons!