男子バレーボール部

４月２９日（土）に、【令和５年度徳島県高等学校バレーボール選手権大会兼第７８回国民体育大会少年男女二次選考会　決勝トーナメント】が開催されました。

 試合結果は

【準々決勝】　城東　２－０　徳島商業

【準決勝】　　城東　２－０　阿南光

【決勝】　　　城東　２－０　科学技術　

 で優勝することができました。

今大会は、保護者をはじめ多くのチーム関係者の皆様に会場まで足を運んでいただき、ご声援をいただきました。

応援の力の有難さを感じ、チーム城東で勝ち取った勝利でした。

本当に応援ありがとうございました！

 １か月後の総体に向けさらなる努力を重ねてまいります。

４月３０日（土）に、【令和４年度徳島県高等学校バレーボール選手権大会兼第７７回国民体育大会少年男女二次選考会　決勝トーナメント】が開催されました。

昨年度は新型コロナウィルスの感染状況のために実施されなかった大会で、６月に迫る県総合体育大会のシードを決める、大切な大会です。

試合結果は

【準々決勝】　城東　２－０　徳島市立

【準決勝】　　城東　２－０　脇町

【決勝】　　　城東　２－１　阿南光

で２大会ぶりに本大会で優勝をすることができました。

大会には優勝することができましたが、自分たちが目標とするレベルのバレーをするためには更なるレベルアップが必要です。

今後、総体までの１ヶ月の期間、一層頑張って力をつけたいと思います。

日頃から我々を応援してくださる全ての皆様、新型コロナウィルス感染症の感染防止に努めて大会の開催・運営に関わってくださった関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

大変お世話になりました。

１月５日から開催されました、

『ジャパネット杯 春の高校バレー 第７４回全日本バレーボール高等学校選手権大会』

に徳島県代表として参加してきました。

結果は全国でも屈指の強豪校、愛知県代表・星城高等学校を相手に、

２０－２５

２１－２５　の惜敗でした。

もっと点数差がついてもおかしくない強い相手でしたが、選手たちは最後まで気持ちを切らさずに自分たちが信じてきたバレーを実践できたと思います。

今回の大会、いわゆる『春高バレー』は、高校時代の全てをバレーボールにかけてきた全国の高校生たちが集まる、レベルの高い大会で、東京体育館のオレンジコートは全ての高校生バレーボーラーにとって、憧れの場所であります。

そのような場所で今回プレーさせていただいて、自分たちが監督を信じ、仲間を信じ、３年間やってきたことを信じてプレーすることができれば、自分たちのような田舎の高校生でも全国の舞台で胸を張って戦うことができるんだ、と自信にも繋がりました。

後輩たちもこの東京体育館のオレンジコートに来年も戻ってこられますよう、気持ちを新たにまた頑張っていきたいと思っております。

これまで支えてくださった保護者の皆様，ＯＢの皆様はじめ、暖かい応援をいただきました全ての皆様、そしてこのコロナ禍の中、予選の徳島県大会も含めまして、大会の開催・運営に努めてくださった全ての関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

大変お世話になりました。

６月１９日（土）、香川県丸亀市民体育館において、【第７４回四国高等学校バレーボール選手権大会】が開催されました。

今回の大会は四国各都道府県の県総体上位４校が参加、計１６校によるトーナメント形式での大会でした。城東高校男子バレーボール部は徳島県の第１位校として参加してきました。

＜結果＞

　初戦　　 　城東高校　２－０　新田高校（愛媛県）

準々決勝　 城東高校　１ー２　高松工芸高校（香川県）

結果は香川県の高松工芸高校に負けてしまいましたが、高松工芸高校はこの大会で優勝、全国でも上位を狙っているレベルの高校です。

そのようなチームを相手に今回のような試合をすることできたことから、自分たちが目指すべきバレーを実直に行えば、レベルの高い高校とも戦うことができるという自信になりました。

８月に石川県で開催されるインターハイに向けて、全国大会で勝負ができるチームになれるよう、より高い意識を持って練習に取り組む意欲が湧きました。

今回の大会の結果を無駄にすることがないよう、謙虚に毎日の練習を大事にし、チーム全員でレベルアップしていきたいと思います。

今回もコロナ禍の中、大会の開催・運営に努めてくださった全ての関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

大変お世話になりました。

６月４日（金）～６月７日（月）の期間、池田総合体育館で「令和３年度徳島県高等学校総合体育大会バレーボール競技」が開催されました。

試合結果は

【準々決勝】　城東　２－０　徳島市立

【準決勝】　城東　２－０　阿南高専

【決勝】　城東　３－０　科学技術

で３年ぶりに総合体育大会で優勝をすることができました。

自分たちが目標とするレベルのバレーをするためには更なるレベルアップが必要です。

来週末から開催される四国総体，そして８月に開催されるインターハイに向けて，今後より一層頑張りたいと思います。

新型コロナウィルス感染症の感染防止に努めて大会の開催・運営に関わってくださった全ての関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

大変お世話になりました。

令和３年４月２４日(土)に、 小松島市立体育館において、令和３年度徳島県高等学校バレーボール選手権大会が開催されました。

今大会は１週前の１７日（土）から開催されていましたが、直近の県内コロナウィルス感染拡大の状況を踏まえ、２４日（土）は急遽大会を縮小、男女ともに前回大会ベスト４の学校のみの参加となりました。

大会の結果は

○準決勝　城東　２－０　脇町

○決勝　　 城東　２－０　徳島科学技術　

でしたが、自分たちの理想とするバレーをするためには、もっと高い意識が必要であると改めて実感した大会でした。

６月に開催予定の県高校総体に向け、コロナ禍の中で様々な制限はありますが、しっかりと感染対策にも取り組みながら頑張りたいと思います。

大会の開催・運営に努めてくださった全ての関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

大変お世話になりました。

１月２３、３０、３１日に令和２年度徳島県高等学校バレーボール新人大会兼第２７回四国高等学校バレーボール新人大会徳島県予選会予選トーナメントが開催されました。
 

３年ぶり、７度目の優勝をすることはできましたが、自分たちの目標としている、全国大会で通用するレベルのバレーができず、色々と課題が残った大会でした。

３月に開催される予定の四国大会に向けて、今後より一層頑張りたいと思います。

コロナ禍の中、大会の開催・運営に努めてくださった全ての関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

大変お世話になりました。

 
出典：徳島新聞２月１日（月）より

１月５日から開催されました、第７３回全日本バレーボール高等学校選手権大会（春の高校バレー）に徳島県代表として参加してきました。

結果は長崎県代表、大村工業高校相手に０－２で敗れましたが、この東京体育館のオレンジコートに来年もまた必ず戻ってこられますよう、気持ちを新たに頑張っていきたいと思っております。

応援してくださった保護者の皆様，ＯＢの皆様はじめ、お世話になった全ての皆様、そしてこのコロナ禍の中、予選の徳島県大会も含めまして、大会の開催・運営に努めてくださった全ての関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。

大変お世話になりました。

下段左の写真　出典；徳島新聞１月４日（月）より
下段右の写真　出典：徳島新聞１月６日（水）より（共同通信配信）

　４月２８日（土）に行われた徳島県高等学校バレーボール選手権大会 決勝トーナメントにおいて男子バレーボール部が５年連続，９度目の優勝を飾りました。応援してくださった保護者の皆様，ＯＢの皆様はじめお世話になった全ての皆様に心から御礼を申し上げます。大変お世話になりました。
＜試合結果＞
　１回戦　城東２－０阿波（①２５－７，②２５－１０）

　準決勝　城東２－０阿南工業・阿南光（①２５－２３，②２５－１９）

　決勝　城東２－０徳島科学技術（①２６－２４，２５－２３）