修学旅行情報
R6修学旅行 最終日(6/28)
昨日とはうってかわって最終日は快晴!
朝食のバイキングも慣れたものです。食後はしっかりと荷造りして時間通りに出発。
最初の目的地はモエレ沼公園。お皿に乗せたプリンのような形をしたモエレ山のある公園です。
モエレ山に登る生徒、坂道を駆け降りる生徒、それぞれ快晴の青空と心地良い風を満喫しました。
続いてノーザンホースパーク。乗馬体験やポニーショーなど、馬との触れ合い体験のできる牧場型テーマパークですが、
生徒たちの楽しみはバーベキュー。しっかり食べて空港に向かいます。
R6修学旅行第三日目(6/27)
3日目は曇天。
晴天ではないけれど、日差しが意外と強いので、それくらいでちょうど良い感じ。
朝食の時間もゆっくり目で余裕をもって班別研修に出発
札幌観光組は、札幌場外市場からスタートです。
新鮮な海の幸がいっぱい。普段見慣れているものでも、試食してみるとその違いに驚きます。
続いて札幌オリンピックの舞台となった大倉山ジャンプ場オリンピックミュージアムが併設されており、様々なオリンピック競技をバーチャル体験できます。
最後は白い恋人パーク。テーマパークで、お土産だけでなくソフトクリームやクレープも堪能できます。
「おたる水族館」ではパノラマ水槽や海獣公園などの見どころに加え、セイウチやトド、バンドウイルカのショーや、ペンギンの遠足に心を癒され、楽しい時間を過ごしました!
アウトレット班は、各々買い物をして回りました。
午後は札幌自主研修。広い札幌市を自由に見て回りました。
途中から雨に降られたり、鹿との接触!による電車の遅延などもありましたが、全員無事にホテルに帰ってきました。
R6修学旅行第二日目(6/26)
6時のモーニングコールで目覚めてみると、うっすらと霧のかかった空模様。
朝食バイキングの後は、着替えてそれぞれのアクティビティに向かいます。
〇ラフティング
〇ネイチャーツアー
島到着時は小雨でしたが、散策しているとすぐに雨も止みました。ガイドさんのご丁寧な説明を聴きながら自然を体感できました。
〇乗馬体験
〇マウンテンバイク
駐車場で軽く練習してからスタートすると、さっそく登り坂の洗礼
その後は、長閑な農道を進みながら、時々休憩して撮影会
ゴールの公園は湧き水スポット。みんなよくがんばりました!
〇カヌー
〇クラフト体験
〇生キャラメル&アイスクリーム作り体験
ホテルに帰還後、着替えて昼食はカレー。お代わりはガマンして小樽の夕食に備えよう。
2時間ほどのバス移動の後、小樽到着。
小樽の街は、歴史を感じさせる佇まいで、おしゃれなお店がたくさんありました。
美味しい海の幸でおなかいっぱい、お土産もいっぱい、思い出もいっぱい。
R6修学旅行第一日目(6/25)
心配された雨も渋滞もなく、無事に徳島空港集合。
羽田空港で乗り継ぎ時間に余裕のあった1団に対して、2団はあわただしく乗り継いで新千歳空港へ。
機内から見下ろした富士山と雲海は真っ白でした。
北海道も快晴で、日差しは強いものの風がひんやりして心地よく快適でした。
最初の目的地である「ウポポイ民族共生象徴空間」では、講話を聴いてから博物館内の展示室を自由見学しました。事前学習した内容に触れ、熱心に見入っていました。
続いて、洞爺湖のサイロ展望台へ。
雄大な自然と澄み渡る青空を満喫しました。
洞爺湖からはすぐに宿泊先のルスツリゾートに到着。
夕食のバイキングでは、北海道の幸をたくさんいただきました。
その後は、消灯まで精一杯遊んで就寝。
今朝は早起きしたので、明日のアクティビティに備えてしっかり休みましょう。
6月25日(日)第2学年修学旅行最終日
修学旅行も最終日、2団(前団:偶数クラス、後団:奇数クラス)に分かれて、連泊のホテルを出発し、モエレ沼公園へ。
少ない自由時間ながら、モエレ山山頂に登り絶景を楽しみました。
モエレ山に登頂 モエレ山山頂からの眺望
その後、修学旅行最後の場所であるノーザンホースパークへ。
みんなで食べる最後の昼食、ジンギスカンを味わい、時間いっぱい思い出づくりもしました。
ジンギスカン ノーザンホースパークにて
新千歳空港では、最後のお土産を購入し、羽田空港を経由して徳島空港へ戻ってきました。
たくさんの思い出とお土産を持ち帰ることができた修学旅行でした。
新千歳空港搭乗手続き 機内にて
徳島空港に到着
〒770-0853
徳島県徳島市中徳島町1丁目5番地
TEL:088-653-9111
FAX:088-653-3103