バドミントン部

バドミントン部

令和5年度四国高等学校バドミントン選手権大会

6月17日(土)、18日(日)に愛媛県武道館で行われた四国高等学校バドミントン選手権大会に参加しました。

第1日目の17日(土)には学校対抗戦が行われました。

徳島県1位で出場した城東高校の1回戦の相手は愛媛県4位の松山南高校でした。慣れない会場とエアコンの風に苦戦しましたが、3-2で勝利することができました。

女子学校対抗戦 1回戦

第1ダブルス 桝田・三浦ペア 1-2 

第2ダブルス 柏木・青木ペア 2-0

第1シングルス 佐藤 2-1

第2シングルス 青木 1-2

第3シングルス 柏木 2-0

2回戦は香川県2位の高松西高校と対戦しました。城東高校は1回戦と同じオーダーで臨みましたが結果は1-3で敗れました。

第1ダブルス 桝田・三浦ペア 0-2

第2ダブルス 柏木・青木ペア 2-0

第1シングルス 佐藤 1-2

第2シングルス 青木 0-2

第3シングルス 柏木 0-1(途中打切り)


 
第2日目の18日(日)は個人戦が行われました。

女子個人戦ダブルス

1回戦 柏木・青木ペア 2-1 山川・佐藤ペア(高松商業・香川県)

    佐藤・三浦ペア 0-2 西村・赤澤ペア(高松西・香川県)

    久田・桝田ペア 1-2 藤井・藤川ペア(高松商業・香川県)

    両徳・小林ペア 0-2 藤田・笠井ペア(高松商業・香川県)

2回戦 柏木・青木ペア 0-2 佐々木・篠原(新田・愛媛県)

 


女子個人戦シングルス

1回戦 柏木 0−2 原田(高松西・香川県)

    青木 1−2 村上(英明・香川県)

    佐藤 0−2 山川(高松商業・香川県)

    桝田 0−2 笠井(高松商業・香川県)

今大会に参加して、明らかになった課題に取り組み、8月に北海道札幌市で開催される全国高校総体に向けて一層、精進していきたいです。今後とも応援よろしくお願いします。

令和5年度 徳島県高等学校総合体育大会バドミントン競技 2〜4日目

6月3日(土)から5日(月)まで県高校総体バドミントン競技において個人戦が実施されました。

6月3日(土)に個人戦ダブルス、4日(日),5日(月)に個人戦のシングルスが行われました。

主な入賞結果は以下のとおりです。

女子個人戦ダブルス

優勝:柏木・青木ペア、準優勝:佐藤・三原ペア、第3位:久田・舛田ペア、両德・小林ペア

女子個人戦シングルス

優勝:柏木、準優勝:青木、第3位:佐藤、舛田

※優勝、準優勝のペア、個人は全国高校総体の出場者、優勝、準優勝、第3位までが四国選手権大会出場者

令和5年度徳島県高等学校総合体育大会バドミントン競技 第1日目

令和5年6月2日(金)

徳島県高等学校総合体育大会バドミントン競技の第1日目が日本フネン市民プラザ(吉野川市)で行われました。

第1日目は学校対抗戦が実施されました。悪天候の中、体育館まで来て、応援いただきありがとうございました。

男子団体は2回戦からの出場で阿南光高校と対戦しました。ファイナルゲームまで持ちこめた試合もありましたが、0−3で敗れました。

 

19回連続優勝をめざす女子は2回戦からの登場でした。2回戦は富岡西に3−0、準決勝は城南に3−0といずれもストレートで勝利しました。

決勝は徳島商業との対戦でした。第1ダブルスは柏木・青木ペアが大松・板東ペアにゲームカウント2−0、第2ダブルスは佐藤・舛田ペアが曽我井・横ペアにゲームカウント2−0、第1シングルスは三浦が住友にゲームカウント2−0でいずれも勝利しました。19年連続31回目の優勝をすることができ、また8月16日から北海道札幌市で開催される全国高校総体の出場権を得ました。昨年度の記録である団体戦ベスト16を超えるベスト8をめざします。

 

令和4年度徳島県高校新人バドミントン大会兼第51回全国高等学校選抜バドミントン大会徳島県予選

令和4年度徳島県高校新人バドミントン大会兼第51回全国高等学校選抜バドミントン大会徳島県予選が10月29日(土),11月3日(木・祝),5日(土)に鳴門アミノバリューホール(10/29,11/3),城南高校体育館(11/5)で行われました。

学校対抗が10月29日,個人対抗ダブルス及びシングルスが11月3日,5日で行われました。結果は以下の通りです。

学校対抗  女子優勝 城東高等学校(19年連続30回目)

個人対抗  女子ダブルス 優勝 柏木・佐藤組,第2位 久田・大和組,

                                               第3位 両德・小林組,湯浅・正木組

      女子シングルス 優勝 柏木香乃,第2位 佐藤茜,第3位 久田舞彩

令和5年1月14・15日に愛媛県で開催される令和4年度第51回全国高等学校選抜大会四国地区予選会に団体,個人(シングルス2名,ダブルス2組)で出場することとなりました。全国大会に出場するためには,四国地区予選会での上位入賞が必要となりますが,今後とも応援よろしくお願いします。

令和4年度四国高等学校バドミントン選手権

【6月18日(土)】学校対抗の部

初日に行われた学校対抗戦は,1回戦で香川中央高校(香川県)と対戦しました。第1ダブルスは金澤(3年)・林(3年)組は2−0,第2ダブルスは八田(3年)・笹尾(3年)組が2−0で勝利。続く第1シングルスは柏木(2年)が1−2で惜敗。第2シングルスで金澤が2−0で勝利して,3−1でチームも勝利しました。

続く,2回戦では新田高校(愛媛県)と対戦しました。第1ダブルスでは1回戦と同じく金澤・林組が2−0と快勝。第2ダブルスは八田・柏木組はファイナルゲームまでもつれたものの,2−1と惜敗。続く,第1シングルスは佐藤(1年)が0−2で敗戦。試合カウントを1−2で追い込まれた状況での第2シングルスに登場した金澤がファイナルゲームまで持ち込むが1−2と敗戦。チームとしても1−3で2回戦で敗退となりました。

【6月19日(日)】個人対抗の部 ダブルス・シングルス

2日目は個人戦でダブルスとシングルスが行われました。本校からは,ダブルス4組とシングルス4人が出場しました。ダブルスから実施され,1回戦では、いずれも香川県の選手と対決しました。結果は,金澤・林組が2-1で勝利,八田・柏木組は0-2,笹尾・佐藤組は0-2,両德(2年)・大和(1年)組が0-2で敗れました。金澤・林組は1回戦はファイナルゲームまでもつれる試合をしたものの,続く2回戦,準決勝と2-0のストレートで勝利し,決勝戦では,地元高知県のペアに勝利(相手が途中棄権)して,優勝しました。その後,行われたシングルスでは,金澤,柏木,八田,林が出場しましたが,金澤が1回戦に勝利しましたが,2回戦でファイナルゲームの末,敗れました。

個人戦のダブルスでは優勝したものの,学校対抗戦,個人戦シングルスでは入賞を逃す結果となりました。しかし,負けた試合でも,惜しい内容であり、力負けしているわけではないので,夏に地元で開催されるインターハイに向けて,練習を重ね、技術力・精神力の一層の向上に努めたいと思います。