新型コロナウイルスへの対応について

新型コロナウイルスへの対応について

令和5年5月8日以降の城東高等学校における教育活動等に係る感染拡大防止対策について(お願い)

「令和5年5月8日以降の城東高等学校における教育活動等に係る感染拡大防止対策について(お願い)」の文書を発出いたしました。令和5年5月2日発出の「新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴う学校における対応について(お知らせ)」の文書もあわせてご確認ください。

令和5年5月8日以降の城東高等学校における教育活動等に係る感染拡大防止対策について(お願い).pdf

新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴う学校における対応について(お知らせ).pdf

令和4年10月4日以降の城東高等学校における教育活動等に係る感染防止対策について(お願い)

 10月4日の「とくしまアラート」のレベル引き下げに伴い、「令和4年10月4日以降の城東高等学校における教育活動等に係る感染防止対策について(お願い)」を発出いたしました。

 徳島県からの資料も添付させていただきますので、ご確認ください。

 保護者向け案内文書.pdf

【資料】感染再拡大防止に向けたお願い(アラート感染観察).pdf

【資料】陽性者へのご案内.pdf

 

「徳島県BA.5対策強化宣言」終了に係る対応について

 9月20日(火)をもって「徳島県BA.5対策強化宣言」が終了しました。宣言終了に係る対応および感染防止対策の取組に関して、次の添付ファイルのように変更になりましたのでお知らせいたします。また,抗原定性検査キットに関するリーフレットも添付しておきます。

「徳島県BA.5対策強化宣言」終了に係る対応について.pdf

 抗原定性検査キット リーフレット.pdf

 

学校生活での感染予防について

ひとりひとりが考えて感染予防の行動をとりましょう

 

1.基本的な感染予防について

 基本的な感染予防の行動は今まで通りですが、

 次の4点に特に気をつけて行動をしてください。

 ① 正しくマスクを着用しましょう。

 ② 常時換気または30分に1度の換気を行いましょう。

 ③ こまめに手指消毒(手洗い・アルコール消毒)をしましょう。

 ④ 清掃時に、よく触るところは水拭きとアルコール消毒をしましょう。

 

2.昼食時の感染予防について

 マスクを外す飲食の時の会話は、感染リスクが高くなります。

 これからも飲食時には黙食をしましょう。

学校内における感染予防対策について

学校内における感染予防対策について

新学期からの感染予防対策として,以下のように行いますので,ご理解・ご協力をお願いいたします。

 ○マスクは常時着用する。
 ○手洗い用石鹸を利用した手洗いを徹底する。
 ○手指消毒を徹底する。
 ○清掃時にポイント消毒をする。
  ・ドアノブ・手摺り・スイッチ等は水拭きした後,ペーパータオル等に消毒液を浸して拭き取る。
  ・机やイス等は特別な消毒の必要はないが,気になる者は各自で消毒する。
 ○常時換気として,教室のドアや窓は少し開けておく。
 ○昼食時は当面の間,黙食とする。
 ○部活動後や放課後は,飲食等をすることなく速やかに帰宅する。
 ○37.5度以上の発熱,喉の違和感等の体調不良の場合は,無理をせず自宅で休養する。※「出席停止」とする。
 ○基礎疾患等により感染リスクが高い生徒については,登校の判断について必ず担任に相談する。

▼PCR検査について
 ①受検については学校への報告は不要。
  ※PCR検査の受検は「出席停止」とする。

 ②生徒本人のPCR検査結果が陽性の場合は必ず連絡する。
  ※陽性の場合は,感染が判明した日から医師が登校を認めた日の前日までを「出席停止」とする。


  城東高等学校 088-653-9111(平日 8時10分~16時40分)
  電話対応時間外メールアドレス joto.izan.1@gmail.com
  学年HRNО(5桁番号)と「連絡ください」と記載し学校からの連絡を待つ。

学校において新型コロナウイルス感染症の感染者が確認された場合の対応の変更について(お知らせ)

学校において新型コロナウイルス感染症の感染者が確認された場合の対応の変更について(お知らせ)      

 この度,徳島県において,オミクロン株の特性を踏まえ,今後,学校(幼稚園は除く)において感染者が確認された場合には,保健所による一律の積極的疫学調査及び濃厚接触者の特定・行動制限は行わないことが決定されました。
 この方針を受けまして,本校においては,次のとおり対応することといたしますので,ご理解,ご協力をお願いいたします。

1 学校で感染者が確認された場合でも,直ちに学級閉鎖等は行いません。

2 学級内で感染が広がっている可能性が高いと考えられる場合は,5日間程度(土日祝日を含みます。)の学級閉鎖等を行います。
  ① 同一の学級において複数の生徒の感染が判明した場合
  ② 感染が確認された者が1名であっても,周囲に未診断の風邪等の症状がある生徒が複数いる場合 など
3 上記2②で学級閉鎖を行った場合には,未診断の風邪等の症状がある生徒全員の陰性が確認できた場合には,学級閉鎖の期間を変更することがあります。
4 家庭内で感染者が出た場合などで,保健所により濃厚接触者に特定された生徒については,濃厚接触者として待機を求められている期間は,出席停止とします。
  待機期間は7日間とされていますが,4日目・5日目に抗原定性検査キットで陰性が確認された場合は,待機を解除することが可能とされていますので,登校を再開す る場合は,学校へ連絡してください。
5 学校において,感染者と感染対策を行わずに飲食を共にするなどした生徒などについては,一定期間出席停止とします。
 ※出席停止の期間については,感染者との接触状況に応じて,学校から連絡します。
6 学校で感染者の感染可能期間中(発症2日前~)に接触があった生徒は,
 ・感染者と最後に接触した日から一定期間(目安として7日間)
 ・高齢者や基礎疾患を有する方など感染した場合に重症化リスクの高い方との接触 
 ・そうした方々が多く入所・入院する高齢者・障がい者施設や医療機関への訪問
 ・不特定多数が集まる飲食や大規模イベントの参加 等
 感染リスクの高い行動を控えるようにしてください。
  また,症状が出た場合には,速やかに医療機関を受診してください。
7 寮で感染者が確認された場合やクラスターが発生した場合などにおいては,保健所による調査が行われる場合があります。