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令和6年度 姉妹校交流 派遣 3日目・4日目

【第3日:3月16日(日)】

最初の日曜日はホストファミリーと終日過ごしました。それぞれ楽しい時間を過ごしたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【第4日:3月17日(月)】

いよいよサン・ジョセフ校でのプログラムがスタート。8時からホスト生と一緒に授業を受けた後、食堂で歓迎会を開いていただきました。校長先生からの歓迎の言葉、記念品の交換、城東生のフランス語のスピーチと続きました。保護者の方々が準備してくれた朝食を食べながらの歓談。とても暖かい雰囲気の歓迎会でした。

 

 

 

 

 

 

午前中最後のプログラムは、サン・ジョセフ生、オランダの姉妹校の生徒たちと哲学のワークショップ。「人生において最も大切な価値とは」について、グループに分かれてディスカッションを行いました。英語でのディスカッションは少し難しかったようですが、頑張って自分の考えを伝えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後からはル・アーブル市内のマルロー美術館を訪問。美術館までは徒歩で移動。途中街に点在するアート作品について美術のアン先生から説明を受けました。今日は休館日にもかかわらず、城東生のために特別にオープンしていただき、印象派の本物の作品を間近で鑑賞することができました。