2017/01/12

大阪大学法学部国際公共政策学科にて講義・ゼミを体験

| by:G-Skill研究班


 平成28年12月19日(月),第2学年の希望者21名が大阪大学法学部国際公共政策学科を訪問し,学部生のゼミや講義に参加させていただきました。

◆4時間目 講義
 「難民問題から世界を見る」  村上 正直 先生
 「現代紛争論」           松野 明久 先生
◆5時間目 ゼミ
 「セミナーⅡⅢⅣb」       赤井 伸郎 先生
                     内記 香子 先生


※5月に1年生対象に講演してくださった松繁寿和先生も駆けつけてくださり,お話を聞かせていただきました。

 今回,城東生たちは4時間目の講義,5時間目のゼミに参加させていただきました。
大学生のプレゼンテーションの様子を見せていただき,自分たちが今行っている課題研究との差を感じたり,大学生たちとディスカッションをする中で発想の違いに驚いたりと,良い刺激をたくさん受けました。講義・ゼミ共に内容が難しいと感じる部分もあったようですが,大学の授業を肌で感じることで,自分もこんな研究がしてみたいと,具体的な目標ができた生徒もいたようです。生徒それぞれが,様々なことを学び取り,意欲を高めることができました。



(生徒の感想)・・・一部抜粋
 ・高校では世界史を習っていますが,今習っていることが大学にもつながることが分かり,より一層取組の意欲が増したと感じました。

 ・(4時間目の講義は)自分が今,課題研究でしている難民問題についての講義で,とても興味深いものだった。課題研究で,比較として挙げたのはドイツだったがカナダもドイツ同様に受入数の多い国の1つで,違う国だと生じる問題も異なってくることを知った。

 ・赤井先生のゼミの内容は,私たちが学校でしている「クエスト」でも活用できると思いました。大学生の発表は,内容自体はとても難しかったけれど,発表の仕方や着目点,調査の方法など参考になるところがいくつもありました。論文を大会に出すだけでなく,実際に関係機関などに提案しに行くところもやりがいがあると思います。

 ・大阪大学の見学を通して,大学の授業をより近くで感じることができ、大学で自分に合った勉強をするには何が足りないのかがよく分かりました。

 ・大学生たちと論題について討論しましたが,まず驚いたのは,阪大生の発表力です。しっかりとした自分の意見,考えを持ち,周りの人の考えも合わせて取り組んでおり,僕は助けてもらうばかりでした。しかし,物事を考える取組方を教えてくださり,多くの実り深いことを学べました。

 ・授業前に思っていたのは,90分という長い時間,集中が続くか不安でしたが,実際に受けてみると楽しく,あっとういう間でした。高校よりもさらに深く自分の興味を追求することができ,とても充実した3時間でした。

 
 


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