11月3日 第42回徳島県高等学校総合文化祭放送部門があわぎんホールにて開催されました。本大会は放送部門にとって春の高校放送コンテストと共に全国大会出場のかかった重要な大会です。今年は,新型コロナウィルス感染症が5類に引き下げられたことで,コロナ前と同様に全参加者が会場で発表する形に戻すことができました。大会には在学中に県高校放送コンテストアナウンス部門で優勝し,創作テレビドラマの制作など積極的な活動をされていた住友規将さんがお見えになり,後輩を激励してくださいました。また,保護者の方も多数お見えになり,活況のある大会を開くことができました。今回より大会の運営も放送部員で行う形を取り,城東高校は1年生部員が撮影用カメラの操作と映像のミキシングを行いました。
大会では,昨年度の最優秀作品の上映に続き開会式が行われ,午前中にアナウンス部門35名の発表が,午後から朗読部門26名の発表と番組作品の上映を行いました。城東高校からもアナウンス部門に8名,朗読部門に3名が参加し普段の練習の成果を発表しました。番組作品は,オーディオメッセージ1作品,ビデオメッセージ2作品を発表しました。
閉会式で審査結果が発表され,本校は総合部門で2年ぶりに優勝することができました。以下の生徒・作品が入賞した他,令和6年8月に岐阜で開催される第48回全国高文祭にアナウンス3名,VM作品2本が推薦されることになりました。遠く離れた土地での開催ですが,応援よろしくお願いします。
アナウンス部門 第1位 岡 礼佳 全総文出場 第2位 長谷川弥生 全総文出場 第3位 福岡 香乃 全総文出場 第6位 青井 心海 奨励賞 三好ひなの・至極 方俊 朗読部門 奨励賞 立石 瑞季・佐藤 百花・米津 玲花 オーディオメッセージ部門 優良賞「素晴らしき邦楽を未来へ」 ビデオメッセージ部門 最優秀賞「阿波の熱病」 全総文出場 優秀賞「茜色の証人」 全総文出場 総合部門 優勝 2年ぶり・5回目
県高文祭結果詳細
全総文岐阜大会HP
8月9日 この日は,城東高校の中学生体験入学でした。毎年授業体験の後,部活動体験・見学ができるのですが,放送部はこれまで実施したことがなかったので,今年度は初の体験入部を企画してみました。
実施内容は以下の通りです。
中学生体験入部の案内(2023放送部活動4)
当日は13名の中学生が会場に足を運んでくださり,予定していた内容をほぼ実施することができました。途中,ロングトーンコンテストをしたのですが,高校生より長く息が続いた人がいたり,番組制作を志す生徒もいるなど,来年度新しい力を加えて,更に活動の発展する予感をつかんだ一日でした。
城東高校放送部では,普段の顧問や上級生による指導の他,全国で活躍中のプロのアナウンサーや声優の方々に直接指導いただいています。1学期のNHK徳島放送局による全国大会出場者向けの講習に続いて,夏休み以降も県高文祭に向けて3回の講習会を行いました。
8月8日 この日の講習会は,徳島県唯一のプロの狂言師河野佑紀さん を城東高校にお招きし,発声の技術や練習方法についてご指導いただきました。河野さんは徳島北高校放送部の出身で,九世野村万蔵に師事し,東京を拠点に国内外多くの舞台に出演されています。マイクを使う放送部の表現ですが,声を出すという過程で「体全体を楽器のように使って」発声するしくみを教えていただきました。
河野さんは,地元徳島でも狂言の魅力を伝える講座を毎年開いています。また,2月に藍住町総合文化ホールで狂言会を行いますので,興味のある人は是非見に行ってください。
★第5回わろてな!狂言会HP
9月17日 この日は県高文連放送部門の主催で,FM神戸のアナウンサー永田早紀さん を城東高校にお招きし,県内の放送部員への全体講習と各校代表者に個別指導をしていただきました。本校からは,前半の全体講習に8名の部員が参加し,個別指導は県高文祭校内予選で1位だった長谷川弥生さんが学校代表として参加しました。永田さんからは,発声と表現の技術に関するお話をユーモアたっぷりに伝えていただき,2時間の講習時間があっという間に過ぎました。昨年まではコロナの影響でオンライン講習しかできなかったのですが,今回直接ご指導を受けることができ,講習も大変意義深いものになったと思います。
10月22日 こちらも昨年に引き続き,城東高校と徳島市立高校の合同講習会を行いました。市高OGで青二プロダクション所属の声優,中澤千祥さん にオンラインで指導をいただきました。両校の代表者6名が高文祭で発表する原稿を読み,中澤さんから個別指導をいただきました。中澤さんには参加者一人ひとりの原稿を実際に音読していただきました。聴く人の心に迫るような迫力のある表現は,なかなか高校生では再現することは難しいと思いますが,伝えることの意味を改めて考え直す機会になったのではないかと思います。
講師の先生方,お仕事の合間に時間を割いていただき,ありがとうございました。おかげさまで秋の高文祭では個人の部門で過去最高の人数に並ぶ3名が全国大会に出場できることになりました。これからも,外部の方々とのつながりを大切にし,生徒の視野と表現力が更に広がる体験を積み重ねていきたいと思います。
8月2日 鹿児島県で行われた第47回全国高等学校総合文化祭に参加しました。城東高校からは昨年の県高文祭で上位に入賞したアナウンス部門に岡礼佳さんが,朗読部門に河野里帆子さんが,オーディオピクチャー部門に作品「I'm from もったいない」が参加しました。初日は徳島空港から福岡空港まで移動し,九州新幹線で鹿児島まで移動しました。会場で受付した後は,翌日の発表に向けてホテルで休んだり,3年生は受験勉強に励みました。
2日目 この日は開会式の後,オーディオメッセージ部門の発表があり,制作代表者として東端宏果さんがステージで作品紹介をしました。作品は県内で廃食材を使って鶏の飼育と卵の販売に取り組む方を紹介し,徳島県内でも高まっているエシカル消費の意識を全国に伝えるものでした。続いて,午後からは朗読部門で河野さんが発表しました。こちらも,上勝町で行われている「彩」事業を始めた横石知二さんの作品を朗読し,徳島県の事を全国の高校生に知ってもらう貴重な機会になったと思います。
3日目 いよいよ最終日。全国大会初出場の岡さんがアナウンス部門に出場しました。2年生ながら落ち着いた様子で,半田そうめんを紹介するアナウンスを行いました。発表後帰りの新幹線まで時間があったので,フェリーで桜島に移動しました。他部門の生徒や先生方と偶然お会いすることができ,港近くで土産物を購入して徳島に戻りました。
以下は参加した河野さんの感想文です。
「第47回全国総合文化祭,記念すべき全国1周目最終県は鹿児島県となった。コロナが5類に引き下げられ,「全国大会,開催できそうでよかったね」と仲間と話していたときに台風のニュース。不安なまま鹿児島に到着したが,3日間通して天気は晴れ。杞憂に終わった。本校の放送部はアナウンス,朗読,AM部門に出場し,私は朗読部門で発表を行った。スポットライトが当たったときの高揚感,読み終わったときのえもいわれぬ充実感は忘れることがないと思う。この気持ちは,自分がやり終えたという事実だけから生じた単純なものではない。部のみんなで乗り越えた困難や,一緒に過ごした密度の濃い時間があったからこそ生まれた感情である。様々な経験をさせてくれた顧問の先生方や家族,部のメンバーへの感謝の気持ちをこれからも持ち続けていたい。高校の部活という名の「青春」の担い手を,私たち3年生から1,2年生にバトンタッチする時期に入ってきた。彼らが紡いでいく物語もきっと輝かしいものに違いない。来年の夏が楽しみだ。」
全国高文祭鹿児島大会HP
7月24日 コロナの影響で制限されていた高校放送部最大の大会,NHK杯全国高校放送コンテストが4年ぶりに制限なしで開催されました。本校からはアナウンス部門,朗読部門にそれぞれ2名が出場し,ラジオドキュメント部門,テレビドキュメント部門にそれぞれ1作品を出品しました。本校は今年で18年連続出場となり,県内の連続出場記録を更新中です。初日は会場でエントリーを行ったあと,個人出場者は発声練習を行い,番組出場者は会場の確認など行いました。
7月25日 会場の国立オリンピック記念青少年総合センターで6つの部門で18会場に分かれて準々決勝を行いました。個人で出場した4人の3年生部員はそれぞれ落ち着いて発表することができました。また,番組も全国の放送部員を前に立派な舞台での発表ができました。
7月26日 朝一番にWeb経由で準々決勝の結果が発表されました。城東高校からは残念ながら準決勝に進出できなかったのですが,徳島北高校の橋本陽人さんが朗読部門で準決勝進出を決めました。競争率5倍の準決勝進出は,徳島県からは過去10年で3人しか達成しておらず,県全体で快挙を喜び合いました。
7月27日 最終日は,紅白歌合戦の会場でもあるNHKホールで決勝が行われました。午前中は番組部門が,午後からアナウンス,朗読部門の発表がありました。番組は地方大会から数えると参加総数約1700作品の中から選ばれた10本の作品が,アナウンス部門,朗読部門はそれぞれ約3000名,約5000名の中から残った10名ずつが決勝の舞台に立ちました。
NHK杯全国高校放送コンテストHP (決勝進出作品や優勝者インタビューを見ることができます)
7月24日 徳島新聞社会文化事業団が県内高校のクラブ活動を支援する「第7回徳島新聞「輝け高校生」クラブ活動助成金」の贈呈式が徳島新聞社であり,本校放送部に20万円の助成金が贈られました。昨年全国高文祭で第1席に輝いた実績とともに,2025年の創部50周年に向けた番組制作活動の継続発展にご理解をいただいたものと思います。今回のお力添えを糧に,これからも郷土を愛し,郷土と共に歩み成長する部活動を目指していきたいと思います。
7月19日 県放送コンテストも終わり,まだ全国大会を残していますが,3年生は受験のため放送部での活動は一旦休止することになります。この日は後輩主催の3年生引退式を行いました。後輩からは県大会での反省や今後の抱負が,3年生からはこれまでの活動の思い出や後輩へ向けてのメッセージが述べられました。この学年はインターハイの担当など例年以上に忙しい毎日でしたが,それぞれの場面で力を遺憾なく発揮してくれました。放送部で培った継続の力を糧に受験戦争も勝ち抜いて行ってくれるよう一同応援しています。
7月8日 第105回全国高校野球選手権徳島大会の開会式が行われ,先の県放送コンテストで奨励賞を受けた本校放送部3年の松田明香里さんと徳島市立高校2年の赤澤理央さんが司会進行を担当しました。新型コロナウィルス感染症の影響で2年間開会式が行われていなかったのですが,久しぶりに開催された開会式で,参加した野球部員の元気な姿とともに立派に役目を果たしました。
8月9日に本校の中学生体験入学が行われますが,当日学校紹介,模擬授業のあと部活動への体験入部が行われます。放送部は今年初めて体験入部を行います。当日は1・2年生部員を中心に以下の通り企画を用意して中学生の皆さんをお待ちしていますので,是非ご参加ください。
6月20日,第70回NHK杯全国高校放送コンテストと第47回全国高文祭鹿児島大会の出場者を対象にアナウンス朗読講習会が開催されました。昨年まではオンラインでの開催だったのですが,今年はNHK徳島放送局を会場に吉岡大輔アナウンサーより対面でご指導をいただきました。
本校からはNHK杯に出場するアナウンス部門の浅野結優さん,東端宏果さん,朗読部門に出場する河野里帆子さん,大塚歩実さん,全総文に参加する岡礼佳さんの5名が参加しました。それぞれ本番に向けて,残っていた読みの癖などをご指摘いただき,練習の方向性をつかんだようでした。吉岡さん,業務多忙な中お時間を割いていただき,真にありがとうございました。全国大会で力が発揮できるよう残された時間で精一杯取り組んでいきたいと思います。
6月11日 徳島市立高校あしかびホールを会場に第58回徳島県高校放送コンテストが開催されました。今年は行動制限が解除され,4年ぶりに全参加者が会場で発表するコロナ前の形に戻されました。城東高校からは,アナウンス部門に13名,朗読部門に3名が参加し,ラジオ部門2作品,テレビ部門1作品を出品しました。
大会では,3年生の思い出ビデオに続いて開会式が行われた後,午前中にアナウンス部門が,午後から朗読部門,ラジオ部門,テレビ部門の発表が行われました。会場には,保護者やOBOGの方々も見えられ,盛況のうちに大会を終えることができました。
閉会式で結果が発表され,以下の部門で入賞し,第70回NHK杯全国高校放送コンテストへ4名の部員と2本の作品が推薦され,2名が近畿高文祭に推薦されました。NHK杯は7月25日より4日間東京のNHKホール等で開催され,近畿高文祭は11月19日に三重県文化会館で開催されます。応援よろしくお願いします。
アナウンス部門 第4位 浅野結優 第5位 東端宏果(以上NHK杯出場)
奨励賞 松田明香里・長谷川弥生(以上近畿高文祭出場) ・立石瑞季・松永理沙
朗読部門 第2位 河野里帆子 第3位 大塚歩実(以上NHK杯出場) 奨励賞 江崎海璃
ラジオ部門 「ほんとに良い?ペーパーレス教育」(NHK杯出場)
テレビ部門 優良賞 「結優 応援団長になる」(NHK杯・近畿高文祭出場)
総合部門 準優勝
第70回NHK杯全国高校放送コンテストHP
第43回近畿高等学校総合文化祭三重大会HP
大会の様子は,テレビ徳島さんに取材していただきました。下のリンクからご覧いただけます。
VIDEO
放送部の歴史
城東高校放送部は,1973年に創部されまもなく創部50周年を迎える歴史のある部活動 です。お昼の校内放送や学校行事の司会進行とともに県内外のコンテストに参加し,これまで以下の成果を収めてきました。
1973年 NHK杯朗読部門入賞(以下78年,86年,15年に入賞) 1992年 NHK杯アナウンス部門入賞 2019年 NHK杯テレビドキュメント部門入賞 ※NHK杯入賞6度は県下最多 2020年 近畿高文祭アナウンス部門優秀賞(第2席) 2021年 全国高校生放送・デジコン大賞受賞 2022年 全国高文祭ビデオメッセージ部門優秀賞(第1席) NHK杯17年連続出場・デジタル徳島大賞・藍青賞受賞・田丸雅智朗読コンテスト最優秀賞
放送部活動内容
★発声練習(月~金) ★校内放送(お昼の放送や学校行事の司会進行など) ★テレビ番組・ラジオ番組の制作(ドキュメンタリー・ドラマ) ★各種コンテストへの参加 ★その他ラジオ番組出演やイベントの進行など校外での様々な活動
昨年度の実績
~全国大会の部~
第69回NHK杯全国高校放送コンテスト(7月) アナウンス部門 出場 松田明香里 芳村壯一郎 東端宏果 朗読部門 出場 河野里帆子 ラジオドキュメント部門 出品「昼寝を制する者は学問を制す」 テレビドキュメント部門 出品「バトン」 第40回全国高等学校総合文化祭東京大会(8月) ビデオメッセージ部門 優秀賞 「0ウェイスト」全国1位 オーディオメッセージ部門 出品「未来の私達への贈り物」 第2回 全国高校生 放送・デジコン大賞(11月) 放送部門 最優秀賞 「バトン」全国1位 第42回近畿高等学校総合文化祭和歌山大会(11月) 朗読部門 出場 大塚歩実 第4回田丸雅智朗読コンテスト(1月) 最優秀賞 河野里帆子 全国1位 第2回デジタルとくしま大賞(1月) 大賞 「想いを繋ぎ未来に羽ばたく徳島~インターハイ2022~」全国1位
~県大会の部~
第57回徳島県高校放送コンテスト(6月) アナウンス部門 第2位 松田明香里 第3位 芳村壯一郎 第5位 東端宏果 奨励賞4名 朗読部門 第2位 河野里帆子 奨励賞2名 総合部門 優勝 第41回徳島県高等学校総合文化祭(11月) アナウンス部門 第3位 岡 礼佳 奨励賞5名 朗読部門 第3位 河野里帆子 奨励賞2名 オーディオメッセージ部門 最優秀賞 「I'm from もったいない」 ビデオメッセージ部門 優良賞「先輩から受け継いだもの」 総合部門 準優勝 今年度の活動計画
4月 発声練習・原稿作り・作品脚本作り・部活動登録 5月 校内予選(2日)・作品編集 6月 県高校放送コンテスト (11日・徳島市立高校あしかびホール) アナウンス朗読講習会(プロによる指導)① 7月 NHK杯全国高校放送コンテスト(25~27日・東京) 8月 全国高文祭鹿児島大会(2~4日・鹿児島) 県高文祭番組制作・発声練習(体幹トレーニングを含む)・原稿作り 市高放送部との合同練習会① 9月 城東祭・アナウンス朗読講習会② 10月 県高文祭準備・市高放送部との合同練習会②③ 11月 県高等学校総合文化祭 (3日・あわぎんホール) 近畿高等学校総合文化祭(18~19日・三重) 12月 県高校放送コンテスト準備 2月 冬季合宿 3月 吹奏楽部定期演奏会司会 ※ その他随時イベント(高校野球等)の司会等の依頼が来ることがあります
入部を考えている皆さんへ
新しい入試制度や学力観の中で重視されるようになっているのが, 情報を収集整理し,自分の考えをまとめ,表現する力 です。放送部の活動は,原稿の作成や発表,番組の制作を通じて 楽しみながらこれらの力を育成 することができ,1年生からしっかり活動に取り組めば2年後の受験では大きな力を発揮することでしょう。また,将来マスコミ関係やクリエーターなどを目指す人は,将来につながるスキルとキャリアを育むことができます。中学校にはない部活動なので,みんなが同じレベルからスタートできますし,自分の予定に合わせて活動できますので,他部との掛け持ちや勉強との両立も可能 です。男女学年の区別なく和気藹々と活動し,1年間随時入部受付中ですのでよろしくお願いします。
3月1日 今年は新型コロナウィルス感染症が落ち着いたこともあって,卒後式後に3年生とのお別れ会を行いました。3年生からは後輩に向けてのメッセージが送られ,後輩と顧問の先生より花束や思い出ビデオ等が送られました。卒業生は男子2名と少数ながら,二人でしっかりタッグを組んで3年間大きな足跡を残してくれました。卒業後も部活動で培った力を基に各界で活躍される事と思います。これまで卒業生を支えてくださった保護者の方,関係の方々に深くお礼を申し上げます。卒業生に幸多からん事を願っています!
2月18日 県総合教育センターで今年度の藍青賞の表彰式があり,全国大会で顕著な成果を収めた133の個人や団体が表彰されました。本校放送部も8月の全国高文祭VM部門で第1席になった事が評価され,賞をいただきました。
令和4年度徳島県藍青賞受賞者とその業績の大要.pdf