2016/05/02

ステラマリス校(インドネシア)が来校

| by:G-Skill研究班

 4月19日(火),インドネシアからステラマリス校の生徒16名と校長先生ほか引率者4名が本校を訪れました。昨年,本校がSGH事業の一環として,インドネシア研修を行った際に大塚製薬のご厚意でステラマリス校を訪問しました。今回,是非城東高等学校と交流したいと来日が実現しました。
 昨年インドネシア研修をした3年生と今年8月研修に向かう2年生が出迎え,県教委のご挨拶の後,学校紹介を英語で説明し,校内を案内しました。昨年のインドネシア研修の交流記録掲示物の前でひとしきり話が弾みました。
 歓迎交流会は,学校長の挨拶で始まり,本校邦楽部の演奏で歓迎の意を表しました。ステラマリス校の生徒はPOPなダンスを踊ったり,インドネシアの説明を日本語でしてくれたり,民族舞踊や民族楽器の演奏などを披露してくれました。
 また,書道体験や人文社会コースの授業を通して自国の文化を説明し合うなど,城東生と楽しく異文化交流をすることができました。


 
 
 
 
 


(生徒感想)
・今回のインドネシア高校生徒の交流を通して,充実感と今後の課題を見つけました。(交流の)準備を始めたばかりの頃は,スライドを作ったり原稿を考えたり,大変だと思うことがありました。しかし,放課後に同級生や先生方と練習したり準備したりする内に,緊張より交流への期待の方が大きくなり,全力で頑張ろうと思うようになりました。
 また,前日に大塚製薬の食事会をする前までは,彼らと言葉の壁を越えて仲良くなれるかどうかとても不安でした。しかし,そんな心配とは逆に,すぐに仲良くなることができました。言葉が違っても仲良くなりたいと思う気持ちは同じなんだと思いました。
 インドネシア生は私たちより遙かに英語をよく話せていました。私たちと同じで英語は母国語ではないのに,すごいと思いました。それから,彼らは私たちよりも積極的にコミュニケーションを取ろうとしていました。体育館で披露してくれたプレゼンや伝統舞踊にしても,恥ずかしがって消極的になったりせず,会場のみんなと時間を共有しようとしていたように感じました。ここが私たちに足りないところだと思います。
インドネシアに行った際には,準備していったものを一方的にプレゼンするのではなく,互いに話題と時間を共有できるように工夫したいと思いました。

・今回,ステラマリス校の生徒との交流で印象深かったのは,彼らの堂々とした姿です。大アリーナ(体育館)で行われた歓迎会で約600人の前で臆することなく様々なパフォーマンスを行ってくれました。日本語でインドネシアについて発表してくれた生徒にはとても驚きました。前日の食事会での話によると,彼女は独学で日本語を学んだそうです。同じ高校生が母国語以外の言語でコミュニケーションを取る姿を見て,すごく刺激を受けました。また,ステラマリス校の生徒は自分の意思をはっきりと英語で伝えることができていて印象的でした。彼らはインドネシアについてどんなことを聞いても詳しく教えてくれました。一方,私は日本について聞かれても答えられないことが多くて歯がゆい思いをしました。8月にインドネシア研修までに様々な知識を増やして,さらに交流を深められるようにしたいです。


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