2017/12/20

徳島大学医学部・医学体験実習に参加しました

| by:G-Skill研究班
12月16日(土),城東高校生の医学・医療に興味・関心のある人を対象として,徳島大学医学部で医学体験実習が行われました。まず最初は,勢井宏義先生からオリエンテーションと「医学」についての講義を受けました。研究者としての医師について興味を抱くようになったのではないでしょうか。また,本校の卒業生から大学生活についての話を聞き,学生生活についてもイメージが湧いてきたことと思います。
 
 続いて,唾液からDNAを採取する実習をしました。バングラディシュからの留学生である, Tania Afroj 先生をはじめ,大学院生の方々にもご指導をいただきました。英語でコミュニケーションをとりながらの実験はとても良い経験になったと思います。
 
 
 
また,本校の卒業生である山田佳子先生からは,"Finding your blind spots" と題された講義を受けました。すべて英語での授業でしたが,日頃の学習の成果を発揮して最後まで理解することができたようです。
 
 お昼休みを利用して,徳島大学の普段は見ることのできない医局の見学をしました。実際に使われているカンファレンスルームや Tania Afroj 先生の研究室には緊張感が漂っていました。
 
 午後からは,スキルスラボ体験でした。赤池雅史先生をはじめとして多くの先生方から聴診器の歴史や使い方,採血体験,縫合体験などをさせていただきました。
 
 
 
 最後に,岩田貴先生を中心にして BLS (Basic Life Support) について,楽しくかつ真剣に講義を受け実習を行いました。
 
 早朝から夕刻まで,頭と身体を動かしながら中身の濃い体験授業でした。参加した生徒たちはとても充実した1日を過ごすことができました。

 今回の体験実習を行うにあたり,ご尽力くださった勢井宏儀先生,赤池雅史先生をはじめとする徳島大学医学部の先生方,本当にありがとうございました。
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