2016/06/28

大塚製薬 浜本 光生先生に講演をしていただきました

| by:G-Skill研究班


 平成28年6月21日(火),大塚製薬株式会社 東京本社総務部長(能力開発研究所駐在)浜本 光生 先生にお越しいただき,SG講座professionalの講演を行いました。大塚製薬の皆さんは,SGH指定以来,様々な形で城東生の教育に携わってくださっています。今回は,その本年度第1回目の取組です。
 今回の講演のタイトルは「大塚製薬のグローバル化~世界の人々の健康に貢献するために~」。大塚はどんな会社なのか?ということから,大塚が目指していること,海外戦略,浜本先生のお仕事のことなど,盛りだくさんの内容でした。
 まず,浜本先生は「大塚に対してどんなイメージを持っていますか?」と問いかけます。生徒からは「オロナミンC」,「カロリーメイト」などおなじみの商品名が出てきます。県民からは身近に感じられている大塚製薬ですが,実は4万7000人のグループ従業員の内2万9000人は外国人。この数の従業員が,企業理念の"Otsuka-people creating new products for better health worldwide." に従って働いているというのは驚きです!企業としての目的意識の共有が大事なことがよく分かります。
 中国に展開している会社のことや,薬の開発のことなど様々なお話をいただきましたが,生徒の感想で特に多く触れられていたのは,「挑戦すること」に関するものです。誰もが楽な方向に行きたいと流されてしまいがちな中で,先生の「失敗しても良いからやらないと,人がやっていないことなんてできない。」というお言葉は,高校生たちの心に響いたようです。

(生徒の感想)・・・一部抜粋
・新しいことを始める,挑戦すると言うことはとても大変だと私自身思います。大変だからみんなに合わせる,挑戦しないという方が楽だからです。でも,それでは楽しくないし,いつまで立っても世界は広がらない――そういうことを改めて実感しました。

・世界で活躍する大塚の理念は,現在の私たちにかけているような事(変革,自分で問題を見つけて答えを出す,自分たちにしかできないことをする)であり,私たちの今後の生活の向上につながる言葉が多かったと感じました。

・海外は気づきの場で,たくさんのことが学べると聞いて,私も海外に行ってみたいなと思いました。グローバル化とは何か,少し分かってきたような気がしました。

・1番感銘を受けたのは,何より大塚は世界に発信し続けていることです。(中略)それが実現できるのはポカリスエット発売のときのように,非難されても自分自身の意志を強く持って貫いているからだと思いました。薬の開発や新事業を起こすことは難しくても,挑み続けることろを私自身も見習って,将来につなげていきたいです。

 
 


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