2015/04/30

第8回姉妹校交流 サン・ジョセフ校訪問

| by:G-Skill研究班

 3月18日から30日までの13日間、本校1・2年生24名と引率教諭2名がフランスのル・アーブル市にあるサン・ジョセフ校を訪問しました。昨年秋に来校したサン・ジョセフ生と再会し、授業やホームステイを体験しました。

 研修初日はサン・ジョセフ校での歓迎会と授業、ワークショップで折り紙つくりやエコロジーについてのディスカッションを英語と身振り手振りで行いました。午後から市庁舎訪問をして、軽食やお土産を戴き和やかな雰囲気の中、生徒たちは市の職員にSGHの研究課題「環境・健康」について熱心にインタビューをしました。

サンジョセフ校での歓迎会
 

サンジョセフ校の中庭にある教会



ディスカッションの様子
 

市の職員にインタビュー



 校外研修のルーアンでは、ノルマンディー地方の雨の日の多さを実感しながら、モネが描いたノートルダム寺院、ジャンヌダルクの終焉の地など、いずれも古い洋館と教会が歴史を感じさせてくれました。エトルタの農場見学では有名なヤギのチーズをいただきながら、「環境」について研修しました。
日本語授業ではサン・ジョセフ校生の日本語によるディベートを城東生はサポートしました。最後の授業では、城東生が日本語で日本のことを説明しました。スマホの写真でひな祭りや書道を見せたり、アルプス一万尺の手遊びをしたりして、最後に空手や阿波踊りを披露し、みんなで一緒に踊って盛り上がりました。

エトルタの農場見学研修


 パリに向かう朝、生徒たちは涙の別れ、いつの間にか出発が30分も遅れました。パリではベルサイユ宮殿,パリを見下ろすモンマルトルの丘のサクレ・クール寺院、ノートルダム寺院,ルーブル美術館を見学しました。また,車窓からオペラ座,シャンゼリゼ通り,凱旋門を見たり,エッフェル塔で写真を撮ったりもしました。パリの街並みは歴史的美術館そのもので、また必ずやゆっくり訪れてみたいと思いました。一方、一部の生徒はル・アーブルをはや懐かしんでおりました。

日本語授業


パリ政治学院にて


 姉妹校交流は、単なる異文化交流ではなく、外国で日本の良さを知り,改めて「自分」と向き合うまたとない機会であり、今後この経験を生かし、グローバルリーダーとしての有り様や課題研究に取り組んでくれるものと確信しました。


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