2017/08/16

インドネシア研修に行ってきました。

| by:G-Skill研究班


 平成29年7月31日~8月5日,5泊6日の日程で、2学年の男子6名女子8名計14名がインドネシア研修に行ってきました。本研修は今回で3回目となりますが、大塚製薬とASEAN日本政府代表部の皆様の全面的な協力のもと実施しています。

<1日目>
徳島空港7時40分発の飛行機に乗り込み羽田空港へ移動したのち,羽田発11時45分の国際線でジャカルタへ出発,現地時間の17時15分(時差はマイナス2時間)にスカルノハッタ空港に到着しました。

<2日目>
 午前は大塚グループの現地法人であるアメルタインダ大塚(以下AIO)の本社を訪問しました。板東義弘社長,中田梢マーケティングリサーチマネージャーからお話をうかがいました。“What only ○○ can do?”,強みを生かし,自分にしか,大塚にしか,あなたにしかできないことは何かという板東社長のお話をはじめとして,グローバル社会を生きるうえでの示唆に富んだ内容でした。また昼食を囲んで社員の皆さんと交流の場も設けていただきました。
 午後は今回で3年目の交流となるStella Maris校を訪問し,自己紹介や校内見学ののち,2日後にManggis小学校で実施する環境啓発教育についての打ち合わせやリサイクル工作の事前準備などの活動を行いました。

 
 
 


<3日目>
 午前はASEAN日本政府代表部(日本大使館)を訪問しました。河原卓書記官からASEANの現状と日本との関係について,また山口敬一書記官からはインドネシアと日本の交流について、お話をいただいたのち質疑応答を行いました。急成長を続けるインドネシアとASEAN諸国に関する実体験に基づく具体的なお話は、大変興味深く貴重なものでした。
 午後は,AIOの社員の皆さんに同行させていただき、ポカリスエットの啓発・サンプリング活動のサポートをしました。医療関係グループは現地の2つの病院で,スポーツ関係グループはフィットネスジムと現地国立高校で活動をしました。

 
 
 

<4日目>
 バスでジャカルタ中心部より2時間あまりかけ,スカブミまで移動しました。
 午前は現地のManggis小学校を訪問しました。Stella Maris校生14名とともに,5・6年生を対象に日本文化の紹介と環境に関する啓発活動を行いました。日本の夏の文化を紹介し,一緒に七夕飾りを作り願いを込めました。また環境啓発活動では,ペットボトルを活用したリサイクル工作を行ったり,ゴミ拾い競争やミニほうき活用を通して環境意識を向上する取り組みをしました。子どもたちの純真で一生懸命な姿に私たちもパワーをもらい,充実した活動となりました。
 午後は,AIOのSukabumi工場を訪問しました。世界に通じる規格を目標に最先端の技術を取り入れた生産ラインを、見学をさせていただきました。また,タブレット端末を活用したクイズや、デジタル技術を駆使した映像による体験型アトラクションで楽しみながら学ぶことができる仕掛けに、大興奮の研修となりました。
 
 
 


<5~6日目>
 午前はイスラム系の高校であるAl Azhar校Kelapa Gading支校を訪問しました。到着するなり歌と踊りの熱烈な歓迎を受けました。歓迎セレモニーのあと,ゴム跳びやメンコのようなインドネシアの子どもの遊びに興じました。我々は、日本文化や城東高校での生活,アニメなどのポップカルチャーの説明をクイズを交えて行いました。徳島の紹介は何といっても阿波踊り!最後はAl Azharの生徒の皆さんを巻き込んだ総踊りで盛り上がることができました。交流活動のあとは,普段は滅多に見ることができない金曜日の昼の礼拝を特別に見学しました。敬虔な祈りの雰囲気に圧倒されましたが,イスラム文化の一端に触れることができました。
 今回の研修で,大変お世話になったAIOの中田さんと最後の昼食をご一緒させていただきました。興味深いお話に名残は尽きませんでしたが、別れを惜しみつつのお別れとなりました。中田さん,“Terima kasih” 本当にありがとうございました。
 午後は,独立記念塔・国立博物館・ショッピングモール等を観光し,インドネシアの歴史や文化に触れることができました。そしていよいよ帰路へ。23時35分ジャカルタ発羽田行きの便で日本へと無事帰ってきました。

 
 
 



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