2015/01/27

「EUの移民政策から日本の移民について考える 高校生公開討論会」参加

| by:国際交流課

 平成27年1月24日(土)関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスで行われた EUIJ関西シンポジウム『EUの移民政策から日本の移民について考える‐高校生公開討論会‐』 に本校生徒4名が参加しました。

 討論会に先立ち,まず関西学院大学国際学部 志甫 啓 准教授により『EUの移民政策』というタイトルで基調講演があり,EUの移民政策や経済情勢等を踏まえ,日本の外国人在留者の実情や今後についてお話いただきました。
 続いて,公開討論会が始まりました。参加者はパネラーとして参加している長田高等学校人文数理探究類型生徒および関西学院高等部SGHグローバルリーダープログラム生徒を中心とする高校生たちです。この討論会では,[①日本に移民は必要か?],[②移民を受け入れるとすればその問題点は?],[③問題点を解決するためには?]の3点について議論を行いました。
 パネリスト全員が,少子高齢化が進む中で外国人労働者の受け入れは避けられないという意見から「移民賛成」の立場でスタートしましたが,その具体的な方法については,業種や受け入れ相手国の限定など様々な意見が出ました。また,本校生徒からも外国人との協働の在り方や移民の言語の問題について質問や意見の発言がありました。
 議論は,経済的視点や公共政策的視点など多方面から展開していき,このような高度な議論に参加することができ,本校生徒にとっても大変良い刺激となりました。

 

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