2015/06/10

大塚製薬能力開発研究所 深瀬 亮介所長による講演

| by:G-Skill研究班


 平成27年6月4日(木),大塚製薬能力開発研究所の深瀬 亮介所長をお招きし,スーパーグローバル講座professional(企業と連携する取組)の講演を行いました。本年も昨年に引き続き,本校のSGH事業に地元のグローバル企業である大塚製薬の皆様にご支援をいただきます。
 私たちにとって大変身近な大塚製薬ですが,実は約43,000人の従業員のうち半数以上が外国人という非常に国際化の進んだ企業となっています。
 今回のテーマは「大塚製薬のグローバル化の歴史とその中で見えてきた課題」です。製塩業から始まり,どのように現在のグローバル企業に発展したか,世界進出のための戦略やその意義などについて丁寧にご説明いただきました。
 企業理念を達成するために難しいことに自ら挑戦していく大塚製薬の方針を知り,生徒たちも,現在の社会の中で自分自身がどうあるべきか考える機会となりました。

(生徒の感想)・・・一部抜粋
 ・私は「流汗悟道」という言葉を聞いたとき,今のままではダメだと思いました。人に従うばかりで,自分から挑戦したりしていません。私が国際社会の中で働くために,自分から様々なことにチャレンジしていきたいと思いました。大塚製薬が徳島からスタートし,世界まで広がったように,私もそんなふうになりたいです。

 ・ほかと違うことをするには大胆な仮説を立てることが大切。「Why?」と何事も考えながらほかの人と違う考え方で色々なことにチャレンジしていきたい。
 
 ・難しいことをわざとすることによって人が鍛えられるというところに共感した。私は難しいことは嫌だから避けてしまいがちになるが,きちんとやるべきだと思った。将来大塚製薬の会社の方のように,夢を語り仲間と共に情熱をもって,最後までやりきる挑戦者でありたいと思った。

 ・大塚で働いている人は日本人よりも外国の人の方が多くなってきている。今,どの職についても外国の人とのコミュニケーションが大切なのだと思いました。職によってどのような人材が必要とされているのかを知り,自分もその人材に少しでも早く近づくことができるようになりたいと思います。

 ・海外とのつながりでは,多様性を尊重し,現地の文化や意向を理解することが大切だとわかりました。「強くなるために海外へいく」と言っていましたが,私もグローバル感覚を持ち,世界に貢献できるような活動をしてみたいと思いました。

 
 




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