2017/06/27

スーパーグローバル講座Professionalが行われました

| by:G-Skill研究班

 平成
29622日(木), 大塚製薬株式会社 東京本社 総務部長(能力開発研究所駐在)浜本 光生 先生にお越しいただき, 第1回SG講座Professionalの講演を行いました。大塚製薬の皆さんは8月のインドネシア研修をはじめ様々な形で, 城東生の教育に携わってくださっています。

 今回の講演のタイトルは「大塚製薬のグローバル化~世界の人々の健康に貢献するために~」というものでした。大塚に対するイメージは?という問いかけから始まり, 大塚発祥の地である「徳島」への貢献, 環境や社会へのアプローチ, グローバル展開する大塚, 大塚が目指していることなど, 盛りだくさんの内容でした。

 鳴門にある人気観光地「大塚国際美術館」は, 「鳴門にたくさんの人が来てほしい」, 「鳴門の砂を有効活用したい」という思いがあって作られたという話や, サミットで使用された高級ワイン生み出す醸造所のリッジ・ヴィンヤーズが大塚の会社であり, ワインは話のツールになるという話に, 生徒はこれまで自分たちが知っていた大塚のイメージと違う一面を発見して驚いたようでした。

現在は28の国・地域に170以上の工場を持つ大塚製薬が, グローバルな会社として展開するためには, ”Otsuka-people creating new products for better health worldwide.”という企業理念を共有し, 地域の文化を尊重しているというお話に, 地域に対する社会貢献を常に大切にする大塚の企業精神を感じました。

 「自分で問題を見つけて, 自分で解決する」「人と同じことをしない」「先入観を取り除き発想を展開する」という創造性を発揮するための重要なポイントや, 「目的や理由を明確にし, 物事の本質をとらえるためにWHYの議論を大切にすること」、「変化に対応できなければ成長できない」というような浜本先生のお言葉を拝聴し, 高校生たちは将来に対する意識が高まったようです。

 

(生徒の感想)・・・一部抜粋

・私たちの身近にある大塚製薬について, 今まで知らなかったたくさんのことを学ぶことができた。「人のまねをしない」をモットーとした大塚製薬だからこそ生むことのできた製品がたくさんあるのだと思った。また「失敗しなければ成功もしない」、「先入観を取り除き発想を転換する」などこれからの生活に役立てて行きたいことも学べた。世界へ発展している大塚製薬さんのグローバルかについての講演はとても貴重なものになった。今日学んだり, 知ったりしたことを生かし, グローバル化について知識を深めていきたいと思う。

 

・自ら問題を見つけ出し, 自ら解決していくというやり方にとてもいいなと共感できた。先入観だけでは限界のある発想を, 先入観をなくすことによって無限の発想へと変えていくことができることをとても難しいなと感じました。そのためには自分自身の先入観というものを自覚しないといけないと思いました。

 

・私は今日の講座は、たくさんのことを考えるきっかけとなったと思う。大塚製薬さんの歴史や企業理念をはじめ, グローバルかにどう対応していくかなど, とても勉強になるお話をいただいた。特に心に残ったのは、3人のレンガ造り職人の「目的意識」のお話だ。同じ作業をするにしても, 心の持ち方で結果や周りからの評価が大きく変わってくるというお話でとても心動かされた。私も普段の勉強で「やらなければならない」と思うより, どうせ勉強するのならば, 「学べてうれしい!」という心持ちで行きたいなと思った。
 
 

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