2016/11/24

大塚ホールディングス 梅津 芽生先生に講演をしていただきました

| by:G-Skill研究班


 平成28年11月10日(木),本年度 第2回目のスーパーグローバル講座Professionalとして,第1学年を対象とし,大塚ホールディングス株式会社 総務部課長 梅津 芽生 氏をお迎えして「大塚の海外におけるCSR活動について」というテーマで講演をしていただきました。

 講師の梅津先生は徳島県のご出身で,今年の夏のインドネシア研修(2年生対象)でも引率をしていただきましたが,今回は,来年インドネシア研修の対象となる1年生に向けて大塚グループのCSR活動や企業理念などについてお話くださいました。

 大塚グループが海外を含め,事業を展開している地域への「恩返し」として行っているCSR活動は多種多様で,例えばインドネシアで子供に勉強を教える寺子屋活動,パキスタンに設立した診療所での無償診療などがありますが,それは現地のニーズに合わせて決めているそうです。それぞれの地域の文化を重んじることや現地の意見を聞くことなどがCSR活動の成功につながっているという点は大変勉強になりました。
 また,CSR活動の根底にある企業理念"Otsuka-people creating new products for better health worldwide." がグローバル化が進展する以前から日本語ではなく英語で決められていたことにも驚きました。
 今回のお話で,企業のCSR活動について理解が深まり,「もっと自分で調べてみたい」,「他の企業はどんな活動をしているか知りたい」などの感想も聞かれました。

(生徒の感想)・・・一部抜粋
 ・「人々の健康への願いに国境はない」という言葉を聞いて,心に響きました。国境に関係なく,広い視野を持って世界の健康課題と向き合える目を養いたいです。

 ・企業理念をグローバル化が重視される前から成果を見据えて英語表記にしていたということに驚きました。昔も今も,目標を設定し,それに向かって進化し続ける姿勢は,私たちにも必要なことだと思うので,とても勉強になりました。

 ・今まで聞いたことはあるけれど,よく知らなかった「CSR」について今回の講座で知ることができた。社会で求められていることを知るには,相手の立場,考えになって耳を傾けると良いと聞き,これは企業だけでなく自分にも言えることだと感じた。

 ・私達の生活に企業のCSR活動が入り込んでいると分かりました。いろいろな企業のCSR活動に興味を持ち,調べてみたいと思いました。

 
 
 


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