2016/10/24

第1回四国SGH高校生会議に参加しました

| by:G-Skill研究班


 10月15日(土),16日(日)の2日間,第1回四国SGH高校生会議が松山東高校で開催されました。この会議は,都市部の高校に比べ,他校との交流の機会が少ない地方の高校生が集まり,自分たちのSGH事業での活動について発表し意見を交換することによって,SGH事業の充実を目指し,さらに,共通のテーマについて考えを深めることでお互いを刺激しあい,グローバル人材としての資質を高めようという目的で開催されました。

 四国内のSGH指定校5校(高知西高・愛媛大附属高・宇和島南高・松山東高・城東高)から計30人が参加し,まず各校のSGH取組内容の発表を行いました。ディスカッションでは「SGH事業への高校生からの提言」,「ストリートチルドレン」をテーマに熱心な討論が行われました。

 2日目は,前日の「ストリートチルドレンについて」の解決策を班ごとに提案し,意見交換を通して更に深めていきました。午後は,松山東高校内にある松山藩校明教館を見学した後,徒歩で道後温泉周辺を散策しました。

 
 


(生徒の感想)
 私にとって,この会議は特別なものでした。トビタテで知り合った友人が発案,運営したものであり,私自身企画段階からどのような会議にしていくべきか,彼女と話し合っていたからです。そのような過程を経て開催された四国SGH高校生会議では,四国4県から集まった高校生と,それぞれが活動して得たこれまでの学びについて話したり,貧困問題についての討論を行ったりしました。
 私はよく,自分が四国に生まれ育ったことに対してコンプレックスを抱くことがあります。都市部に育った人と比べて,どうしてもチャンスが少ないと思ってしまうのです。けれど,この会議の参加者は四国の中であっても,それぞれの意思を持って自分から学びを掴もうとしていました。そして,私に,「確かに少ないと思うときはあるけど,やろうと思ったら意外と何でもできるよ。」と言うのです。私はその考えに惹かれ,率直にすごい!と思いました。私もそのような考えを持ち,徳島から様々なことに挑戦していこうと思います。


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