SGH スーパーグローバルハイスクール
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2018/06/12new

スーパーグローバル講座Academicが行われました。

| by:G-Skill研究班

 5月31日(木)3・4限目に多目的ホールにおいて、2年生対象の第1回SG講座academicが行われ、徳島大学総合科学部教授の豊田哲也先生に「『覚えること』から『問いかけること』へ」という演題でご講演をしていただきました。問いの立て方など、課題研究に向けての大変有意義なお話を聞くことができました。

(生徒の感想)・・・一部抜粋

 今日の講演では、高校と大学の違いをはじめとする様々なことを知ることができました。研究テーマを決める際には単純すぎてもいけないし、壮大すぎても難しいということがわかりました。これからクエストで研究テーマを考えていかなければいけませんが、自分たちの疑問をぶつけるだけでなく、仮説を立てながら、時間を掛けて明確な研究テーマが立てられるようにしていきたいと思いました。

   



15:08
2018/05/30new

南イリノイ大学付属英語学校ディレクターによる留学説明会がありました

| by:G-Skill研究班
 
 平成30年5月11日(金),6限目は人文社会コース1・2年生,放課後は希望者を対象に,南イリノイ大学付属英語学校のディレクターであるWilliam Hellriegel氏による留学説明会が実施され,アメリカの大学の特徴やイリノイ州の様子をわかりやすく説明してくださいました。全て英語で行われたので,実際に海外で授業を受けているような雰囲気を味わうことができ,特に1年生には新鮮であったようです。終了後には,何人もの生徒が残って先生に質問をしていました。

 

(生徒の感想)・・・一部抜粋

・このプレゼンテーションを聴く前は,英語がわからなければどうしよう,話についていくことができるかと不安でした。しかし,実際に聴いてみると,分かりやすい英語だったし,おもしろい話もしてくださり,とても楽しかったです。滅多にない貴重な体験ができて嬉しく思っています。

・お話の中で,特に驚いたのが,アメリカの大学ではさまざまな年齢の人が学んでいるということです。日本では高校を卒業してすぐに大学進学をするというのが一般的ですが,アメリカは自由だと思いました。

・日本では,大学の学費は保護者に払ってもらっている人がほとんどですが,アメリカや他の国ではそうでないということを初めて知りました。自分で学費を稼いで大学や大学院へ通うそうです。日本人より自立していると思いました。

・ビル先生の話を聴いて,留学に興味が出てきました。海外の大学というととても遠いものだと感じていましたが,学費が払えない学生には大学が援助をしてくれると知り,必要なのは自分の努力とやる気だけだと分かると,少し身近になったように思いました。外国に行って学ぶことでしか得られないものがたくさんあるのだということを強く感じます。

 
 

20:19
2018/05/30new

スーパーグローバル講座Academicが行われました

| by:G-Skill研究班

 平成30年5月23日(水)に, 第1学年を対象とした,スパーグローバル講座Academicが行われました。『グローバル化する社会で高校生に求められる力とは~なぜ課題研究型学習が必要か~』という演題で,大阪大学大学院国際公共政策研究科 松繁 寿和 教授にご講演していただきました。松繁先生は,本校にて毎年ご講演いただいているほか,大阪大学の高校生対象のイベントなどに関わられ,城東生がいつもお世話になっている先生です。
 講演の前半では,世界に比べて日本は高度人材育成において遅れ,外国語能力が劣るという事実。また, グローバル化された社会において必要なのは, 異分野融合によるイノベーションであること。そのためにも, 私たちは他分野の人たちに, 自分のアイデアを伝えるためのコミュニケーション能力やプレゼンテーション技術が必要だということなどを,具体的にお話ししてくださりました。講演の後半は, 研究の進め方についての内容で, 知的作業における作法や, 先行研究の調べ方などを, 具体的にわかりやすく説明してくださりました。1年生のこの時期に,このお話を聞けたことで,今後生徒自身が何を学び,どう成長していけば良いかを考える良い機会となりました。

(生徒の感想)・・・一部抜粋
・今日の講演を聞いて,「美しい文章」よりも「分かりやすい文章」であること,「良い技術」よりも「グローバルな視点やアイデア」が必要であることがわかりました。そして,グローバル化する社会の中で高校生に必要な力は何なのかを自分なりに考えてみました。まず1つめは,グローバルなアイデアを生み出すための「想像力」です。2つめは,世界に自分のアイデアを発信するための「文章力」と「コミュニケーション力」です。これからの高校生活を通してこのような力をつけれるよう頑張りたいです。

・今の社会においては,世界のスタンダードになることやいかに視野を広く持ちチャンスをつかめるかどうかが成功の鍵だということがわかりました。日本の一流メーカーがなぜもっと世界で活躍できなかったのかという疑問が私の中にありましたが,今日の講演でその疑問が解消されました。また,私は世界や世の中のことをまだまだ知らない「井の中の蛙」状態なのだと改めて実感させられました。
 
 

08:51
2018/04/27

SGH甲子園2018に参加しました

| by:G-Skill研究班

 
 平成30年3月24日,関西学院大学で
SGH甲子園2018が開催され,本校からはポスタープレゼンテーションとラウンドテーブル型ディスカッションに参加しました。
 北は北海道,南は宮崎から集まった全国各地の
SGH指定校の高校生に対して,これまで行ってきた研究の成果を発表したり,「CO2削減は本当に必要か?」というテーマに対して意見を交わしたりしました。 レベルの高い発表を聞くことで,発表した生徒だけでなく,見学に参加した生徒も有意義な時間を過ごしたようです。

(生徒の感想)・・・一部抜粋

・熱い思いを持って課題研究に取り組む全国の高校生から学べることは多く,私も負けていられないなと感じました。今回学んだことは全て今後に生かし,研究を深めたいと思います。


・今回参加して感じたことは「自分の成長」「刺激」「学びの楽しさ」の3つです。以前は人前で話すことはほとんどなく,緊張と不安で自分が伝えたい思いを上手に相手に届けることができていませんでしたが,今回は少し緊張したものの全力を出し切ることができました。また交流会ではポスタープレゼンテーションを見て,気になったチームの人たちに積極的に話しかけ知識を深めることができました。またポスタープレゼンテーションを英語で行うチームの英語力に圧倒され,同時に負けたくないと思う気持ちになりました。3つめの「学びの楽しさ」ですが,他のチームを見ていると本当に自分の好きな研究をしているのだということがひしひしと伝わってきました。その様子を見て学びの楽しさを改めて感じることができました。


・今回
SGH甲子園を出場するのではなく聴衆として客観的に見ることができて,良いところ悪いとことを冷静に判断することができました。また他のSGH校のポスターセッションを見ることができ,とても良い経験ができました。参加することができて良かったです。


SGH甲子園に参加して,全国のSGH校のプレゼンテーションを聞くことで課題研究に役立てられると思いました。また英語のプレゼンテーションを聞いて,もっと自分も勉強しようという気持ちがわいてきました。私も課題研究において貪欲に頑張っていこうと思います。

 
 




15:09
2018/04/23

「徳島サマースクール2018」学校説明会が行われました

| by:G-Skill研究班

 平成30年4月20日(金)16:00~17:00「徳島サマースクール2018」学校説明会が実施され,1・2年生28名が参加しました。前半,学校教育課グローバル人材育成担当 寺澤昌子班長よりサマースクールの概要,昨年度の様子,応募についての説明がありました。スライドや美しい映像を見ながら,参加生徒は熱心に話を聴いていました。後半は,昨年度の参加生徒(3年生)から実体験についてのスピーチを聴き,さらに興味が増したようです。終了後も,個別に質問する生徒が見受けられました。みなさん積極的に参加してくれることを楽しみにしています。

 

15:29
2018/04/20

「第4回国際公共政策コンファレンス」(大阪大学)に参加しました

| by:G-Skill研究班


 平成30年2月21日(土),22日(日)大阪大学で開催されました「第4回国際公共政策コンファレンス」に参加しました。
 このイベントは,社会課題に対する関心,教養や国際的素養を身に付ける一助となることを目的に大阪大学法学部国際公共政策学科の学生によって発足された高校生のための研究発表会です。初日はCOデザインセンター特任講師、金森先生による基調講演の後,全国から集まった高校生22チームが4つの分科会に分かれて発表しました。本校からは,この日のために昨年度末から少しずつ準備をしてきた2年生インドネシア研修参加生徒3名が参加しました。2日目は全体会で,午前中は分科会から選ばれた4チームの発表が行われました。2日間ともに,各チームの発表ごとに阪大の先生や大学院生、学部生から,足りない点やこれからの研究の進め方などについて厳しい質問やコメントをいただき,大変有意義な時間となりました。

 本校生徒の発表については、「非常に有意義な活動をしている。」「高校生とは思えない活動を行っている。」「非常に面白い。活動報告で終わりがちな研究が多い中、2ヶ月後にフォローアップしたりできているのは非常によい。」といったポジティブなコメントをいただきましたが、「全体図をみたときに、自分たちの取り組みの意義と限界はどこにあるのか?」「長期的な視点で問題解決を試みているが、短期的なゴミ解決はどうするのか?」などといった質問もいただきました。他校の参加高校生からも、「保護者にもアンケートをとることで、活動を伝えて保護者の意識もあげられるかもしれない。」といったアドバイスももらえることができ、今後研究をさらに良くするためのアイディアをいただくこともできました。

 

(生徒の感想)

 私が2日間の大阪大学国際公共政策コンファレンスで感じたものは大きく分けて2点あります。1点目は、他校の研究の質の高さに対する驚きです。私たちのように、海外研修を行ったようなグループは、その経験から得たことに加えて、多くの文献、資料を調査していました。さらに、研修等に参加していないグループも多くの資料を分析し、そこから独自の仮説を立てて検証を行っており、単なる「調べ学習」に終始しているグループはありませんでした。私たちの研究では、インドネシアへの研修に行き、現地で調査実践を行い、考察を行った点についてはお褒めの言葉もいただき、私たち自身も自信にしていた点でありましたが、類似の先行研究を調べる、多くの文献に当たるという点では不足の感を感じました。発表を見てくださった教授からすると、他校の素晴らしい研究も「まだまだ」という辛口の評価でしたが、そうした研究のなかにも、私たちの研究に不足していたもの、私たちが学ぶべきものがいくつもあったように思います。

 2点目は、出席された方々の意識の高さに対する驚きです。研究発表や論文を見ていて思ったのですが、「自分たちの研究をよりよいものにしよう」という貪欲さにあふれるものばかりでした。それは、自分たちの研究をもっと質の高いものにしたい、もっと意義のあるものにしたいという際限のない強い思いと努力を反映したものであったと思います。私たちも、課題研究を始めて以来、改良できる点を探し、向上させてきた点については私たちの研究は誇れるものであったと思うし、自信を持っていいものだったと思います。

 研究はやみくもに資料を集めて完成するものではありませんし、現地調査だけで成立するものでもありません。あれこれ考えるだけでもだめですし、熱意だけでも形にはなりません。これら全てが一つのものになって、はじめて研究のスタートラインに立つのだと思いました。もちろん、その過程には多くの時間と努力が必要であり、小手先だけではうまくいかないものであると思います。今回参加した皆さんがいろいろなことを考え、これからの理想の自分像を描いていると思いますし、私もその一人です。学びの真髄の一端に触れられたこと、高いレベルの同世代の仲間たち、大学生、教授に出会えたこと、自らのやりたいことを今一度考えられたことは全て貴重な経験でした。サポートしてくれた多くの方々や頼れる班員のメンバーたちと活動できたことは今後忘れることのない最高の思い出になりました。色々と貴重な機会をいただきありがとうございました。

第4回国際公共政策コンファレンス日程.pdf

 



16:04
2018/02/21

徳島大学 豊田哲也教授による講演(グローバルヘルス講座)

| by:G-Skill研究班

 平成30年2月19日(月)に,第1学年全員を対象に「グローバルヘルス(保健体育科)」の授業の一環として,昨年度に引き続き,徳島大学総合科学部 豊田 哲也 教授をお招きし,講演会を行いました。
 グローバルヘルスは従来の保健の授業にグローバルな視点(感染症や環境,世界的な健康問題等)を加えた城東高校独自の授業です。今回は「地域の所得格差は健康を損なうか」というテーマでお話いただきました。

 「健康」というと食生活や運動量など個々人が気をつけて保つものだという印象が強いですが,今回の講演はそういった既成概念を打ち破るものでした。NHKスペシャルの健康格差に関する特集やTED Talks(海外の著名な学者らの講演会)の動画("How Economic Inequality Harms Societies" by Richard Wilkinson),豊田先生の研究の紹介を通して,分かりやすく所得格差と健康の関係性について教えていただきましたが,健康は個人の問題だけでなく社会の問題でもあるという結論に,生徒たちは驚きながらも,大いに知的好奇心をくすぐられた様子でした。
 また,所得格差をなくすために北欧が行っている政策と日本が行っている政策の違いなどについて生徒から質問が出たりと,解決策に興味を持った生徒も多かったようでした。

(生徒の感想)・・・一部抜粋
・格差によって社会関係に悪影響が及ぶだけでなく,心理的な影響や健康への影響があるという事実を知り,経済格差は全面的に無くしていく必要があると感じました。

・世界に目を向けると,格差によって苦しんでいる人たちがたくさんいるということが分かりました。また,経済格差が国民にもたらす影響として,精神や健康に関するものが多いことを知り驚きました。

・環境や劣等感,地位など様々なことが悪化することで,競争が起き社会格差につながるということが分かりました。

・自分だけが良い生活を送ることができれば必ずしも社会格差が解決するというわけではなく,とても難しい問題だと思いました。

   
 

18:06
2018/02/19

H29年度SGH課題研究発表会が行われました

| by:G-Skill研究班

 平成30年2月14日(水)の午後,あわぎんホールにて課題研究発表会が行われ,2学年の全班から選ばれた10の代表班が研究の成果を発表しました。また,SGH校としての海外交流体験発表として,トビタテ!留学JAPAN体験報告および,フランス研修・インドネシア研修での体験を英語で発表しました。

 各班,大学の先生方の指導を踏まえて,内容がさらに充実したのに加え,聴衆を惹きつける工夫をしていたり,原稿に釘付けにならずに顔を上げて発表する生徒が例年に比べて増えてきました。また,質疑応答も活発で,熱い議論が飛び交いました。

 最後に,徳島大学の豊田 哲哉先生,渡部 稔先生にご講評をいただき,学校全体で取り組んでいる効果が発表に表れ,年々発表のレベルが上がってきているとご評価いただきました。

 生徒たちは今後,今回の代表班以外の班も含む全班の研究の成果を論文として,研究紀要『叡智の扉』にまとめることになります。

 そして,発表会後の投票の結果,本年度の受賞班は次のとおりに決まりました。

 最優秀賞
  医療 代表班
   『君の記憶にレボ☆リューション!~意図的に記憶を高めることはできるのか・・・?~


 優秀賞
  自然科学 代表班
   『オオカミの遠吠えは緑をよぶのか』

  工学 代表班
   『仮設住宅としてプレハブ式仮設住宅は最善の建築方法なのか?』


 本年度も発表会に向けて,たくさんの徳島大学の先生方・留学生の方々に関わっていただきました。指導に携わっていただいた皆様,本当にありがとうございました。

   
   
   
   
   
   
   
   

 


20:33
2018/02/19

スーパーグローバル講座Academicが行われました

| by:G-Skill研究班

 29日(金)大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授 中内 政貴氏を講師に迎え第3回スーパーグローバル講座Academicが行われました。今回は1年生の人文社会コース26名を対象とし前半は生徒たちによるミニポスターセッション後半は中内先生に「不寛容時代の民主主義」というタイトルで講義を行っていただきました。

前半のミニポスターセッションでは共通テーマを「難民問題」とし, 7つの班に分かれ,調べ学習に基づく5分程度の発表をしました。

各グループのテーマは以下の通りです。

1班 「国をもたない民族、クルド人」

2班 「イエメンの未来」

3班 「今もなお続く内戦」

4班 「スーダン・南スーダンの今」

5班 「知られざるコロンビアの今」

6班 「ロヒンギャの今」

7班 「知っていますか、ナイジェリアの現状を」

その後,中内先生を囲んでのティータイムをはさみ後半は中内先生による講義です。難民・難民問題の解決方法と難民・難民問題の受け入れの民主主義という二つのテーマについて非常に具体的で詳しい説明をしていただきました。自分たちで事前学習していたこともあり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。「難民・避難民問題は国際社会が武力介入することで解決できると思いますか。」「日本はもっと難民を受け入れるべきと思いますか。もしそうなら、どのぐらいの規模で受け入れるべきでしょうか。」「衆議院選挙で年間1万人の難民受け入れを訴える党の候補と難民や移民の排除を訴える党の候補がいる場合どちらを支持しますか。」という問いかけに対しそれぞれが必死に考えていました。今回の講座により難民問題だけでなく解決困難な数多くの社会問題に対する意識も高まったようです。

(生徒感想)・・・一部抜粋

・私たちは近年あらゆる物事に対してますます「不寛容」になってきているように感じています。今回研究して発表した世界の難民問題についても同じように思います。調べてみてわかったことですが世界の国々は難民に対して実に様々な対応をとっています。ヨーロッパでは難民が流入してくる頻度が高いので難民問題に真摯に取り組んでいますが日本では難民自体なじみがないので,どうしてもそれについて考える機会がありません。今回難民問題について深く考えることができとても貴重な時間であったと思います。


・講義を聴く前に自分たちで調べ学習をし自分たちなりに「難民の人たちのために自分たちができることは何か」を考えていましたが、講義を受け理解と考えを深めることができたと思います。最後に日本の難民受け入れについて考えましたが何人が受けいれるのに妥当な数であるかなど細かいところまで考えることができ良い機会になりました。今回教えていただいたことや考えたこと感じたことを忘れず紛争・難民問題を他人事として捉えず自分たちの問題として考えていきたいです。本当にありがとうございました。

   
 

08:51
2018/02/06

フランス総領事ジャン・マチューボネル氏が来校しました

| by:G-Skill研究班

  2月2日(金),在京都フランス総領事であるジャン・マチューボネル氏が来校しました。校内を見学しながら、サン・ジョセフ校との長年にわたる姉妹校交流について、いろいろな質問をされました。また、昨年3月にフランス研修に参加した2年生8名が、フランス語で挨拶をしたり、研修の感想を話したりしました。

           


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