SGH スーパーグローバルハイスクール
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2017/12/20

飯泉知事による「高校キャリア教育講座」開講

| by:G-Skill研究班

 12月19日(火)に,飯泉嘉門徳島県知事による「高校キャリア教育講座」が本校で開講されました。
 前半は,
   Ⅰ 地方創生      
   Ⅱ 徳島トリオロジー
   Ⅲ 「一歩先の未来」の具現化!「とくしまレガシー」の創出
について知事からのプレゼンテーションを聞きました。「徳島が地方創生の旗手となる」「明日を切り拓く!イノベーション立県とくしま」「世界に輝く!あわ文化の発信」など,四国徳島から世界を変えていく取組みを,心を熱くしながら聞きました。
 後半は,生徒の代表者が直接知事に質問し回答していただく,ディスカッション形式でした。「グローバルリーダーの資質について」「四国徳島発・グローバル戦略について」「消費者庁の移転について」「6次産業化について」などの質問の他,「知事の高校時代に進路設計に大きく影響したこと」や「高校生が今,是非ともやっておくべきこと」などについても知事にお答えいただきました。最後に握手していただいた生徒たちは,「知事の手が温かくて,知事の熱い思いが伝わった」と言っていました。
 飯泉知事,お忙しい中,城東高校生のために講座を開いていただき,誠にありがとうございました。
 
 
 

18:40
2017/12/20

徳島大学医学部・医学体験実習に参加しました

| by:G-Skill研究班
12月16日(土),城東高校生の医学・医療に興味・関心のある人を対象として,徳島大学医学部で医学体験実習が行われました。まず最初は,勢井宏義先生からオリエンテーションと「医学」についての講義を受けました。研究者としての医師について興味を抱くようになったのではないでしょうか。また,本校の卒業生から大学生活についての話を聞き,学生生活についてもイメージが湧いてきたことと思います。
 
 続いて,唾液からDNAを採取する実習をしました。バングラディシュからの留学生である, Tania Afroj 先生をはじめ,大学院生の方々にもご指導をいただきました。英語でコミュニケーションをとりながらの実験はとても良い経験になったと思います。
 
 
 
また,本校の卒業生である山田佳子先生からは,"Finding your blind spots" と題された講義を受けました。すべて英語での授業でしたが,日頃の学習の成果を発揮して最後まで理解することができたようです。
 
 お昼休みを利用して,徳島大学の普段は見ることのできない医局の見学をしました。実際に使われているカンファレンスルームや Tania Afroj 先生の研究室には緊張感が漂っていました。
 
 午後からは,スキルスラボ体験でした。赤池雅史先生をはじめとして多くの先生方から聴診器の歴史や使い方,採血体験,縫合体験などをさせていただきました。
 
 
 
 最後に,岩田貴先生を中心にして BLS (Basic Life Support) について,楽しくかつ真剣に講義を受け実習を行いました。
 
 早朝から夕刻まで,頭と身体を動かしながら中身の濃い体験授業でした。参加した生徒たちはとても充実した1日を過ごすことができました。

 今回の体験実習を行うにあたり,ご尽力くださった勢井宏儀先生,赤池雅史先生をはじめとする徳島大学医学部の先生方,本当にありがとうございました。
17:07
2017/12/19

大阪大学豊中キャンパスへ見学に行きました。

| by:G-Skill研究班

 平成29年12月18日(月),2学年の生徒20名が,大阪大学の豊中キャンパスへ大学見学に行きました。最初に,アゼルバイジャン・タジキスタン・トルコ出身の3名の留学生から,それぞれの国の文化や歴史, 日常生活の様子などを紹介していただきました。その後,本校生徒からの日本に来た理由や目的,母国と日本との違いなどの質問にお答えくださり,生徒たちはそれぞれの国への興味・関心を高めたようでした。次に、4つのゼミに分かれ,大学生たちが研究している内容の講義を見学させていただいたり,学部・ゼミの選択の仕方などを教わったりしました。大学での講義のレベルの高さや内容の深さを感じ取ることができ,大学進学に向けての意欲をよりいっそう高めることができたようです。
 〈 ゼミ見学 〉  
 
 
 〈 留学生との座談会 〉  〈 集合写真 〉
 


20:18
2017/12/18

徳島大学の先生方による課題研究代表班への指導がありました。

| by:G-Skill研究班


 平成29年12月11日(月)徳島大学の 渡部 稔 先生と 村上 敬一 先生にお越しいただき,第2学年の課題研究発表会でのグループから選出された代表班の指導をしていただきました。今回は文系・理系に分かれ、各班それぞれが個別に先生に自分たちの研究を報告し,先生からアドバイスを受けました。

 徳島大学の先生方から各班が個別指導を受けるのは3回目になりますが.さすがに代表に選ばれただけあって、原稿を見ずに発表する班もあり、先生から質問されたことに自分たちの意見や意図を答えられるようになってきたことも成長したことの一つです。

 課題研究発表会まで約2ヶ月、今回指摘いただいた点も踏まえて,さらに質の高い発表が2月本番にできるよう期待されます。


 
 

19:01
2017/12/18

SGH全国高校生フォーラムに参加しました。

| by:G-Skill研究班

 平成29年11月25日(土)SGH全国高校生フォーラムが、神奈川県パシフィコ横浜で開催され、本校からも国際グループの2名が参加し、ポスター発表を英語で行いました。
初めての全国規模の場でもあり、短期間での準備と初めての英語発表、とても緊張した様子でしたが、とてもパフォーマンスのよい発表が出来ました。
全国レベルのプレゼンテーションや代表生徒による英語でのディスカッションも聞き、全国の高校生たちからとても刺激を受けたようです。
こうした経験をインドネシア研修のメンバー全員で共有し、今後の課題研究でさらにレベルアップした姿を見せてくれることでしょう。
2652環境意識改善プロジェクト徳島県立城東高等学校.pdf

   








  

18:22
2017/12/14

スーパーグローバル講座Professionalが行われました。

| by:G-Skill研究班

 日亜化学工業株式会社第二部門 営業本部室 第二グループ 車載営業課 課長の黒田浩章さんと第二部門 バックライト事業統括部 バックライト企画部 主任研究員の山本敦司さんにご講演いただきました。黒田さんからはGlobal SkillというのはHard Skill(学習によって得られる知識)とSoft Skill(体験・経験に基づく個性・魅力)を合わせたものであるということ、山本さんからは「好意的な姿勢」「専門性」「アイデンティティ」「人種・国家・宗教の尊重」が大切だということをお話しいただきました。お二方の海外経験に基づく貴重なお話を聞くことができました。
 

20:25
2017/11/30

スーパーグローバル講座Academicが行われました。

| by:G-Skill研究班

平成291127日(月)1学年を対象とした第2回スーパーグローバル講座Academicが行われました。今回の講師の先生は大阪大学大学院国際公共政策研究科で国際政治・紛争史・紛争解決・平和構築を専門にされている松野 明久教授です。今回は「インドネシア見果てぬ夢を追う」というタイトルでご講演くださいました。

若者を中心に国をつくってきたという建国時から現在までの歴史多数の島々から成り立つインドネシアの地理民族主義とイスラム主義からなる経済の様子そして国民の約87%を占めるイスラム教について具体的でわかりやすい説明をしてくださりました。高層ビルが建ち並ぶ一方貧困層の割合も高いジャカルタの現状を歌ったMetropolutanの動画や利子を禁止したイスラム銀行インドネシアで大きな問題となっている汚職問題などの話を聞き多くの生徒がインドネシアに興味をも持ったようです。

講演後の座談会は、人文社会コースの生徒と希望者で行われました。生徒の質問に対して,丁寧に応えてくださり貴重なお話をたくさん聞くことができました。

 
生徒の感想)・・・一部抜粋

 

・今回の講演でインドネシアの過去から現在の状況まで詳しく知ることができた。日本が占領していたことや、バリ島のみヒンドゥー教であること汚職が問題になっていることなど意外なこともあった。私はまだ外国に行ったことがないので,将来インドネシアに行って現在との比較や貧富の格差などを自分の目で見たいと思う。

 

・お話を聞いてすごく興味深い国だと感じた。世界にはたくさんの国があってそれぞれもがこれまで築き上げてきた文化や歴史を有しているので日本だけでなく世界に視野を拡大して物事に疑問を持って接したいと思った。

 

・経済が発展していく中での経済格差の広がりや賄賂問題。賄賂問題に至っては衝撃の連続でした。日本の日常の中では賄賂のやりとりというものはあまり見かけません。それがインドネシアでは頻繁に行われているのを知って唖然としました。発展の中にも皆が目を向けない問題がたくさん存在しているのだと今回の講演を聞いて強く感じました。そういう闇の部分にもこれからは目を向けていかないといけないと思いました。

 

・東南アジアの国ということしか知らなかったインドネシアについていろいろなことがわかりとても興味深かったです。若者が政治に対して熱心なところは見習うべきだと思いました。

 

・インドネシアという一つの国に対してとても深く知ることができるとてもよい機会となりました。インドネシアの現在の経済的発展という光の部分や汚職がはびこる公務員の体制などの陰の部分は全てそれ以前の歴史が影響しているのだなあと当たり前のことなのですが改めて感じました。座談会でのスハルト政権が影響して現在の汚職体制があるという話は歴史的な流れやつながりが見えてとても興味深かったです。

 
 

16:53
2017/11/29

徳島文理大学 姫野 誠一郎 教授に講演をしていただきました

| by:G-Skill研究班

平成29年11月24日,グローバル・ヘルス講座の講師として,昨年に引き続き,
徳島文理大学 薬学部教授の姫野 誠一郎先生をお迎えし,1年生を対象とした講演をしていただきました。
 本校では,人類の健康と環境に貢献するグローバルリーダーの在り方を考えるために,「グローバルヘルス」という授業を設けており,授業内で年に数回講演を行っています。
 テーマは「アジアの人々の飲み水と健康」ということで,主にアジアの飲み水のヒ素汚染問題を中心にお話は進められていきました。綺麗な水が簡単に手に入る日本では,ヒ素汚染といってもピンと来ない人も少なくないかもしれませんが,先生によればWHOも「世界の最も重要な環境問題」と言及するほど,世界的に大きな課題となっています。講演の中にはこの問題に取り組む先生が,実際に現地で撮られた動画や写真がふんだんに盛り込まれており,非常に多国籍な調査チームの様子もうかがえました。
 そして,生徒達からも驚きの感想があったのが,「ヒ素は毒にも薬のにもなり(薬毒同源),白血病の薬に含まれている」というお話です。物の見方を変えるだけで,一方では憎まれ嫌われている物が,一方では人を救っているという事実に,薬学の面白さを感じると同時に自然環境や科学とうまく付き合っていくには先入観ではなく柔軟な思考力が必要なのだと考えさせられました。
 今回の講演を通じて,多くの生徒が今まで知らなかった世界の状況を知ることができました。世界で起きていることをまず「知る」重要性を理解すると同時に,感想や質疑応答の様子を見ていると,問題に対して「なぜ?」「どうすれば?」と思考を次に繋げていくことも少しずつできるようになってきているのを感じます。


(生徒の感想)・・・一部抜粋
・今回の講演を聴き,アジア諸国が抱える問題について興味を持つようになりました。自分自身が世界の人々のために何ができるのかを考えて,今一度,協力していかなければいけないと強く感じました。

・バングラディシュやカンボジアの人々にとっては「水」が毒なのだということを知り,私たちがいかに恵まれた環境で生活しているのかが分かりました。それと同時に,私たちが彼らが生活する環境を整える手助けをしていく事が大切であると思いました。

・「自分が良い事と思ってやっていることは,本当に良いことなのだろうか。」今日の講演で姫野先生が何度もおっしゃったこの言葉が,とても心に残り,自分の行動を考え直す良いきっかけとなりました。

・姫野先生の研究内容を聞いて,「ヒ素が薬にも毒にもなる」ということにとても興味を持ちました。また,ヒ素のもつ副作用や健康障害が薬学部で学ぶことができるということにも驚きました。

・姫野先生のように「自律共同」の精神を支援国でもってもらえるよう努めていくことが大切であると分かりました。

・今回の講演で「アジアの環境問題」や「ヒ素」などたくさんの事を知ることができました。また,「知る」ことの大事さを実感しました。

 
 
 

18:29
2017/11/03

課題研究グループ別発表会及びSG講座academicが行われました。

| by:G-Skill研究班


平成29年11月2日(木)に第2学年による課題研究グループ別発表会を行いました。
 第2学年全員が少人数の班に分かれ,それぞれ研究に取り組んできましたが,今回は,その研究の成果をすべての班がパワーポイントを用いて発表しました。
 指導・助言には,徳島大学の8名の先生方がお越しくださいました(うち2名の先生は16日に実施予定)。 7月に続いて,今年2回目の指導になります。

【自然科学分野】       教養教育院(応用化学分野)  南川 慶二 教授
【工学分野】         理工学部(制御工学分野)   安野 卓  教授
【医療分野】         国際センター(眼科学分野)  内藤 毅  特任教授
【医療分野】         医歯薬研究部(地域看護分野) 岡久 礼子 准教授
【人文科学分野】       総合科学部 社会総合科学科  村上 敬一 教授
【社会科学分野】       総合科学部 社会総合科学科  矢部 拓也 准教授
【教育分野】         総合科学部 教職教育センター 中川 隆彦 教授
【芸術・生活科学・国際分野】 国際センター(国際交流分野) 福岡 佑子 特任教授

 
 
 


 また,この日は「とくしま教育週間」であり,この様子を徳島県教育委員会の教育長をはじめ教育委員の方々が、多数視察に訪れました。

 そして,各班の発表を聴いて,研究分野別のグループ内で相互評価をし,それをもとに2月にあわぎんホールで行われる課題研究発表会の代表班が決定されました。
 代表班とテーマは次のとおりです。なお,テーマは仮題です。

◆ グループ   班     テーマ  ◆

  自然科学 6班   オオカミの遠吠えは緑をよぶか
  工学   5班   仮設住宅は必要ないのか
  医療A  1班   君の記憶にレボ☆リューション~意図的に記憶力を高めることはできるのか…?~
  医療C   1班   ”笑い”によって病状は緩和されるのか
  人文社会 D班   私たちは空気を読むべきか
  社会科学 3班   徳島の藍産業を活性化させることはできるのか
  教育   1班   日本の英語教育は正しいのか?~中国の英語教育と比較して~
  生活科学 2班   そば米汁は徳島に広められるのか?
  国際   4班   日本はJAPONになれるのか
  国際   5班   インドネシアのゴミ問題は改善できるのか


 今回,選ばれた代表班はパワーポイントや発表の流れを見直し,来年2月の課題研究発表会の準備にかかります。この時期から指導を受けるたびに一層よい発表となったので,今年も期待されます。また,次のステップは論文作成です。すべての班の課題研究を論文に作成します。口頭発表とは違った難しさがありますが,講師先生からのアドバイスをもとに班員と協力してよりよい論文作成に取り組みます。


18:00
2017/10/30

平成29年度徳島大学授業体験に参加しました。

| by:G-Skill研究班


平成29年10月16日(月)~18日(水)の3日間にわたり,本校2学年の希望生徒135名が26の講義に分かれて授業体験に参加しました。大学生の先輩方に交じって普段の授業に触れることでより,大学について理解を深める機会となりました。実際に講義を受けてみての感想を次に紹介しておきます。 

 

総合科学部社会創生学科公共政策コース

 今回,私が受けた講義では衆議院の政治や選挙についてのお話でした。「保守派」と「リベラル」の具体的な違いや政党の特色などについても知ることができました。政治や経済には前から興味を持っていてよく新聞を読んだりニュースを見たりしていたのでより深く知ることができとても楽しかったです。


総合科学部社会総合学科心身健康コース

 先生の授業スタイルとして「ハイタッチ大作戦」というものがとても印象的でした。質問がなければ,「はい,OK!」とハイタッチをするもので,普段は授業中に大きく動くことも,大きな声を出すこともないので驚きました。体を動かすことで記憶を残すように心へアプローチするスポーツ心理学の考え方に興味を持つよいきっかけになりました。

生物資源産業学部 基礎生化学

 すべての内容が今までまったく知らなかった初めての訳ではなく,原核細胞や真核細胞をはじめとし,,高校の授業の内容が含まれていることが分かった。高校の学習内容の延長上に大学の授業があることが分かり,きちんと理解しているかどうかで大学での新しく学ぶことへの理解も大きく変わってくると実感しました。

理工学部社会基盤デザインコース

 建造物のいたるところでコンクリートの劣化が進んでいて,それらのメンテナンスをどうするかが大きな課題となっていることがよく分かりました。メンテナンスを怠ると重大な事故につながってしまうのでとても大切だと思いました。社会基盤デザインコースでは物理的な要素が多いのかと思っていましたが,今回の講義で化学的な知識も必要だと分かりました。


薬学部 細胞生物学

 内容は難しすぎてさっぱり理解できないだろうと思っていたが,分かりやすく簡潔にまとめてあるパワーポイントでの講義だったのでスムーズに理解できた。ウイルスの種類とその特徴だけでも20種類以上覚えなければいけないのでそれだけでも大変なことだなと感じました。

 

医学部保健学科看護学

 それぞれの症状に看護ポイントがあり,それをひとつひとつ覚えて行動していくことは大変そうだけどとてもやりがいのあることだと思いました。元看護師であった先生が教えてくださるので現場でのことも聞くことができたのはとてもよい経験でした。今回の講義を受けてもっと学びたい,もっとお話を聞きたいと強く感じました。

薬学部
今回受けた講義は化学というより物理に近く,古典力学や量子力学という単語が多く使われていました。先生が講義のなかで使うことばのなかには最近習ったブラウン運動やありました。また,地学で習った内容も出てきたので少し驚きました。




18:26
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